Help:マジックワード

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PD 注意: このページを編集すると、編集内容が CC0 のもとで公開されることに同意したと見なされます。詳細はパブリック・ドメインのヘルプ ページを参照してください。
PD

マジックワードは、「値」または (日時、サイトの詳細、ページ名のような値を返す)「関数」を表す特別な文字列です。このページでは、標準のマジックワードについてのみを説明します。技術的な詳細は、Manual:マジックワードを参照してください。

マジックワードには以下の 3 種類があります:

  • 挙動スイッチ: 通常、大文字の語句を2本ずつの下線で挟んだ形式です。例: __FOO__
  • 変数: 大文字の語句を二重の括弧で挟んだ形式です - 例: {{FOO}}。この形式はテンプレートと非常に類似しています。

変数とパーサー関数では、テンプレート同様にsubst展開を使用できます。既定では、ページに依存するマジックワードの"現在の"ページに対して影響するか、または"現在の"ページに関するデータを返します。これは、(変数やパーサー関数が) 参照読み込みされたテンプレートやシステム メッセージによって追加された場合も該当します。

挙動スイッチ

挙動スイッチは、ページのレイアウトや挙動を制御するものであり (選択中のスキンでサポートされている場合)、コンテンツの情報を省いたり含めたりすることを指定するためによく使用されます。ただし、以下のうち一部はMinerva スキンにおいてサポートされていません。

マジックワード 説明 バージョン
目次
__NOTOC__ 目次 (TOC: table of contents) を非表示にする。
__FORCETOC__ 通常の位置 (最初の見出しの前) に強制的に目次を表示する (__NOTOC__ より優先される)。
__TOC__ マジックワードを記述した位置に目次を配置する (__NOTOC__ よりも優先)。このマジックワードが複数回使用された場合は、最初に記述した位置に目次を配置する。
編集
__NOEDITSECTION__ 節見出しの横の節編集リンクを非表示にする。これは特に見出しをテンプレート内で作成した場合に有用である: この場合、通常の節編集リンクではテンプレート コードを編集することになり、通常は利用者にとって直感的ではないためである。テンプレートが複数の節見出しを含む場合は、それぞれの節見出しの後に「$noeditsection」を追加する必要がある。 テンプレート中で用いると、そのテンプレート自体、テンプレートがあるページ、さらに同じページにある他のテンプレート全てに影響します。 回避方法はこちらを参照。
__NEWSECTIONLINK__ 議論ページ以外のページで、「編集」タブの横に新しい節を追加するリンクを追加する (末尾に節を追加を参照)。
1.7
__NONEWSECTIONLINK__ talk 名前空間内のページで「編集」タブの近くのリンクを除去する。
1.15
r47522
カテゴリ
__NOGALLERY__ カテゴリページで使用すると、カテゴリビューのサムネイルを通常のリンクに置き換える。
1.7
__HIDDENCAT__ カテゴリページで使用すると、所属するページや親カテゴリのカテゴリ一覧に当該カテゴリを表示しなくなる (= 隠しカテゴリ) (利用者の個人設定内にこれを表示する設定がある)。
1.13
言語の変換
__NOCONTENTCONVERT__
__NOCC__
言語変種があるウィキで、記事を表示する際にコンテンツ言語変換 (文字およびフェーズ) を実行しない。例えば、zh_cn、zh_tw、zh_hk のような言語変種を表示せず、中国語 (zh) のみを表示する。
__NOTITLECONVERT__
__NOTC__
言語変種があるウィキで、ページ名について言語変換を実行しない (その他のコンテンツはすべて変換する)。
その他
__START__ 効果なし。 コメントに続くデータベースのメッセージの開始点を示し、トランスクルードされるのを防いだ。 r1695 で除去、 r24784 で完全に除去
1.10
r1610
__END__ MediaWiki が記事の末尾の空白類を除去するのを回避するため、末尾に明示的に印を付ける。19213 で除去された。
1.1 – 1.8
__INDEX__ 検索エンジンに対してページをインデックス化するよう指示する ($wgArticleRobotPolicies を上書きし、robots.txt を優先する)。変数 $wgExemptFromUserRobotsControl の値に従う。
1.14
__NOINDEX__ 検索エンジンに対してページをインデックス化しないよう指示する (つまり検索エンジンの検索結果に表示されない)。変数 $wgExemptFromUserRobotsControl の値に従う。
1.14
r37973
__STATICREDIRECT__ リダイレクトページの場合、ページを移動し「このページへのリダイレクトがあればそのリダイレクトを修正」にチェックを入れると、MediaWiki はリンクを自動的に更新できなくなる ($wgFixDoubleRedirectsが必要なため)。
1.13
r37928
__NOGLOBAL__ グローバル利用者ページを無効化する。 セントラル利用者ページにある場合はリモートウィキでの表示を無効化し、同時にリモートウィキで利用者ページのリンク表示を赤字にするか青字にするか決定。
1.28

変数

変数は、現在のページ、現在のウィキ、現在日時の情報を返します。変数の構文はテンプレートと類似しています。「[高負荷]」の印がある変数(の使用)はソフトウェアが追跡し、ページ内で使用できる回数には上限があります。

テンプレート名が変数と競合する場合は、変数が使用される (参照読み込みをするテンプレートのTemplate:PAGENAME{{Template:PAGENAME}} を記述する必要がある)。場合によっては、パラメーターの追加でテンプレートを呼び出すためにパーサーが強制される。例えば、{{CURRENTDAYNAME|x}} は 変数ではなくTemplate:CURRENTDAYNAME を参照読込する。

日付と時刻

以下の変数は現在の日付と時刻を UTC で返します。

MediaWiki およびブラウザーのキャッシュが働くため、これらの変数は、現在の日時ではなくページが キャッシュされた 日時を返します。

日付と時刻のマジックワードは、ウィキコンテンツの言語でフォーマットされます。1.19以降では、ページコンテンツの言語に依存します。

変数 出力 説明 バージョン
{{CURRENTYEAR}} 2018
{{CURRENTMONTH}} 06 月 (0 補完あり: 01~12)
{{CURRENTMONTH1}} 6 月 (0 補完なし: 1~12)
{{CURRENTMONTHNAME}} 6月 月 (月名)
{{CURRENTMONTHNAMEGEN}} 6月 月 (所有格)
{{CURRENTMONTHABBREV}} 6月 月 (省略形)
1.5
{{CURRENTDAY}} 18 日 (0 補完なし: 1~31)
{{CURRENTDAY2}} 18 日 (0 補完あり: 01~31)
1.6
{{CURRENTDOW}} 1 曜日 (0 補完なし), 0 (日曜日) ~ 6 (土曜日)
{{CURRENTDAYNAME}} 月曜日 曜日 (曜日名)
時刻
{{CURRENTTIME}} 02:01 日時 (24 時間制、HH:mm 形式)
{{CURRENTHOUR}} 02 時 (24 時間制、0 補完あり: 00~23)
その他
{{CURRENTWEEK}} 25 週 (週番号)
{{CURRENTTIMESTAMP}} 20180618020106 YYYYMMDDHHmmss 形式のタイムスタンプ
1.7

以下の変数は上記と同じことを行ないますが、サイトのサーバー設定や $wgLocaltimezone の値を使用します。

  • {{LOCALYEAR}}
  • {{LOCALMONTH}}
  • {{LOCALMONTH1}}
  • {{LOCALMONTHNAME}}
  • {{LOCALMONTHNAMEGEN}}
  • {{LOCALMONTHABBREV}}
  • {{LOCALDAY}}
  • {{LOCALDAY2}}
  • {{LOCALDOW}}
  • {{LOCALDAYNAME}}
  • {{LOCALTIME}}
  • {{LOCALHOUR}}
  • {{LOCALWEEK}}
  • {{LOCALTIMESTAMP}}

より詳細に時刻のフォーマットをするには、拡張機能:ParserFunctionsExtension:ParserFunctions をインストールして#time のパーサー関数を使用することで可能

技術的なメタデータ

注: 版に関する変数は、古い版を閲覧している場合も含め、そのページの最新の更新に関するデータを返します。

変数 出力 説明 バージョン
サイト
{{SITENAME}} MediaWiki ウィキのサイト名 ($wgSitename)
{{SERVER}} //www.mediawiki.org ドメイン URL ($wgServer)
{{SERVERNAME}} www.mediawiki.org サブドメイン名およびドメイン名 (バージョン 1.17 以降、$wgServerName に依存しなくなりました)
{{DIRMARK}}
{{DIRECTIONMARK}}

ウィキの既定の言語の書字方向をUnicodeの書字方向マークで出力(右書きなら‎、左書きなら‏)。複数方向で記述できる文を含む場合に利用できる。1.19以降はページのコンテンツ言語に依拠。
1.7
r14442
{{SCRIPTPATH}} /w 相対的なスクリプトパス ($wgScriptPath)
{{STYLEPATH}} /w/skins 相対的なスタイルパス (CSS パス) ($wgStylePath).
1.16
{{CURRENTVERSION}} 1.32.0-wmf.999 (b631ec6) ウィキの MediaWiki バージョン。
1.7
r14199
{{CONTENTLANGUAGE}}
{{CONTENTLANG}}
en
en
ウィキの既定のインターフェイス言語 ($wgLanguageCode)。
1.7
r14661
ページ
{{PAGEID}} 18504 ページ識別子を返す。
1.20
Gerrit change 9858
{{PAGELANGUAGE}}

{{#language:{{PAGELANGUAGE}}}}

ja

日本語

現在のページの言語コードを返す。この変数の返す言語コードは{{#language:...}}を使って言語名称へ変換することが出来る。
1.29
Gerrit change 330982
{{PROTECTIONLEVEL:操作}} 現在のページについて指定した操作 (例:「edit」、「move」) に対する保護レベル (例: 「autoconfirmed」、「sysop」) を出力する。保護されていない場合は空の文字列を返す。
1.15
r45587
{{PROTECTIONEXPIRY:操作}} 現在のページの「編集」や「移動」など特定の操作に対する保護期限(例:「20160418155030」や 「infinity」)を返す。 保護されていなければ"infinity"を返す。
1.27
Gerrit change 255717
{{CASCADINGSOURCES}} [高負荷] 特定のページで有効な、任意のカスケード保護のソースを返す。ページ自体がトランスクルー度する場合を除き、ページはそのタイトルを返さない。
1.23
Gerrit change 104999
現在のページの最近の更新
{{REVISIONID}} 2781480 固有の版 ID。
1.5
{{REVISIONDAY}} 15 編集日 (0 補完なし: 1~31)
1.8
{{REVISIONDAY2}} 15 編集日 (0 補完あり: 01~31)
1.8
{{REVISIONMONTH}} 05 編集月 (バージョン 1.17 以降は 0 補完なし (1~12)、その前の版までは 0 補完あり (01~12))
1.8
{{REVISIONMONTH1}} 5 編集月 (0 補完なし: 1~12)
1.17
r66200
{{REVISIONYEAR}} 2018 編集年
1.8
{{REVISIONTIMESTAMP}} 20180515060748 編集日時のタイムスタンプ
1.8
{{REVISIONUSER}} Omotecho そのページに直近の編集を行った利用者、またはプレビュー時には現在の利用者の利用者名。
1.15
r48149
{{REVISIONSIZE}} 76357 このページの現在の版のサイズ (ウィキテキストのバイト数)
1.22
Gerrit change 82650
ページ本文に影響
{{DISPLAYTITLE:タイトル}}
{{DISPLAYTITLE:タイトル|noerror}}
{{DISPLAYTITLE:タイトル|noreplace}}
現在のページ名の見出しに書式を与える。値は既定の題名と等しい。変更できる要素は2つのみで、題名の特定箇所(全文字ではない)の大文字小文字変換と、半角スペースの半角アンダーバー置換が可能($wgRestrictDisplayTitleを使って実行)。有効と無効の切り替えは$wgAllowDisplayTitleを使用。1.10+以前は既定で無効、その後、既定で有効になった。

noerror あるいは noreplace を第2項に取り、1ページに複数の displaytitles がある時のエラーメッセージ発生を抑制できる。もしくはこの ページで既にdisplaytitleの特定が済んでいると、displaytitleの効果を無効にする。

1.7

1.24
Gerrit change 144870

(noerror および noreplace に関して)
{{DEFAULTSORT:ソートキー}}
{{DEFAULTSORTKEY:ソートキー}}
{{DEFAULTCATEGORYSORT:ソートキー}}
{{DEFAULTSORT:ソートキー|noerror}}
{{DEFAULTSORT:ソートキー|noreplace}}
ページのカテゴリを決めるため使い、既定のカテゴリ検索キーを設定。もし{{DEFAULTSORT:Smithを設定してJohn}}John Smithのページ末に置くと、既定のカテゴリ「S」に設定される。第2項にnoerror もしくはnoreplace を取ると、1ページに複数のdefaultsortkeysを使用した場合にエラーメッセージを非表示にし、また同じページで既にdefaultsortを定義してあった場合は、このdefaultsortを作動させない。
1.10

1.19
r96767

(noerror と noreplace について)


統計

これら変数が返す数字は通常、区切り文字 (使用言語の規定する句読点や半角アキ、カンマやドットなど)を含むものの、「:R」フラッグを使うと数字のみ出力します({{NUMBEROFPAGES}} &rar、663,961あるいは{{NUMBEROFPAGES:R}} &rarr、663961)。

「|R」はPAGESINCATEGORYなどの引数を要するマジックワードに用いられます(例、{{PAGESINCATEGORY:Help}}{{PAGESINCATEGORY:Help|R}}{{PAGESINCATEGORY:Help|subcats}}{{PAGESINCATEGORY:Help|subcats|R}})。前出の{{PAGESIZE:"ページ名"}}にも適用可能。

数値を示すマジックワードの書式は使用されたウィキページの言語に従います。1.19以降、ページの言語に依存するようになりました。

変数 出力 説明 バージョン
{{NUMBEROFPAGES}} 663,961 ウィキのページ数。
1.7
{{NUMBEROFARTICLES}} 36,114 標準名前空間内のページ数。詳細はManual:$wgArticleCountMethodを参照。
{{NUMBEROFFILES}} 3,834 アップロードされたファイルの個数。
1.5
{{NUMBEROFEDITS}} 2,723,782 ウィキの編集回数。
1.10
r21319
{{NUMBEROFVIEWS}} ページの閲覧回数。通常、キャッシュを使用しているウィキでは無効。 Gerrit change 150699では廃止。
1.14 – 1.24
r42721
{{NUMBEROFUSERS}} 14,178,351 登録利用者の人数。
1.7
{{NUMBEROFADMINS}} 190 sysop (管理者) グループに所属する利用者数。
1.7
{{NUMBEROFACTIVEUSERS}} 1,320 アクティブな利用者数。Special:Statistics で使用している算出方式に基づく。
1.15
r47392
{{PAGESINCATEGORY:categoryname}}
{{PAGESINCAT:categoryname}}
119
119
[高負荷] 指定したカテゴリに含まれるページ数 (下位カテゴリとファイルを含む)。(デモのために Category:Help で使用)
1.13
r32932
{{PAGESINCATEGORY:カテゴリ名|all}}
{{PAGESINCATEGORY:カテゴリ名|pages}}
{{PAGESINCATEGORY:カテゴリ名|subcats}}
{{PAGESINCATEGORY:カテゴリ名|files}}
119
105
11
3
[高負荷] 指定したカテゴリについて、それぞれ以下の項目の値を返す。(デモのために Category:Help で使用)
  • 全ページ数
  • 通常ページ数 (下位カテゴリおよびファイルを除外)
  • 下位カテゴリ数
  • ファイル数
1.20
Gerrit change 12790
{{NUMBERINGROUP:グループ名}}
{{NUMINGROUP:グループ名}}
33
33
({{NUMBERINGROUP:bureaucrat}} used here)
特定のグループに所属する利用者数。
1.14
r40116
{{PAGESINNS:番号}}
{{PAGESINNAMESPACE:番号}}
有効化されていません [高負荷] 一定の 名前空間 にあるページの数 (「索引」を適切な 名前空間の索引に置換) 。たとえば$pin14はカテゴリのページ数を返す。$pin0はリダイレクトと曖昧さ回避ページをふくむため{{NUMBEROFARTICLES}}と同じ値ではない。既定では無効、有効にするには$wgAllowSlowParserFunctionsの設定を変更する。
1.7

ページ名

変数 出力 説明 バージョン
{{FULLPAGENAME}} Help:Magic words/ja 名前空間を含めたページ名 (すべての下位ページの階層を含む)。
1.6
{{PAGENAME}} Magic words/ja 名前空間を除外したページ名 (すべての下位ページの階層を含む)。
{{BASEPAGENAME}} Magic words 名前空間名と末尾の下位ページの階層を除外したページ名 (「Help:Title/foo/bar」の場合「Title/foo」)。

さらに複雑なページ名の取り出し方は、ParserFunctions拡張を用いて{{#titleparts:}}で指定。

1.7
{{SUBPAGENAME}} ja 下位ページ名 (「Help:Title/foo/bar」の場合「bar」)。
1.6
{{SUBJECTPAGENAME}}
{{ARTICLEPAGENAME}}
Help:Magic words/ja
Help:Magic words/ja
関連付けられた本文ページ (例: 記事やファイル) の完全なページ名。トークページで有用。
1.7
{{TALKPAGENAME}} Help talk:Magic words/ja 関連付けられたトークページの完全なページ名。
1.7
{{ROOTPAGENAME}} Magic words 現在のページのルートのページ名。 ページ Help:Title/Foo/Bar では、Title を返す
1.22

マジックワード{{BASEPAGENAME}}{{SUBPAGENAME}}は下位ページが有効な時のみ作動します。有効にする方法は$wgNamespacesWithSubpagesを参照してください。

1.15+ではどれも変数が指定でき、またマジックワードを適用するページは現在のページ以外に、指定可能です。

  • {{PAGENAME:Template:Main Page}}Main Page
警告 警告: ページ名に「.」もしくは「..」を含むと、マジックワードは発動せず何も返しません。
{{PAGENAME:one/./three}} → '. 何も返さない。
警告 警告: ページ名にアポストロフィ('やアスタリスク*など特定の記号が含まれていると、例えば{{PAGESINCATEGORY:{{PAGENAME}}}}のようなマジックワードの作用で予想外の結果を出すことがあります。バグ処理のT16779T18474T37628T37746を参照できます。簡単な対処法は、ページ名を{{#titleparts:}}で挟んでParserFunctions 拡張機能から見えなくすることです。

例えば、ページ名が「L'Aquila」の場合、以下のコードの実行結果は下記の例の文字列「Numeric char encoding」(訳注: 数値文字参照)になります:

{{#switch:{{PAGENAME}}
| L'Aquila = No translation
| L = Not OK
| L'Aquila = Entity escaping
| L'Aquila = Numeric char encoding
}}

URL エンコードされたページ名

MediaWiki URLで使用するためエンコードした例を以下に示します。空白のスペースをアンダーバーに、特定の記号はNCR (en)(訳注: 文字参照)に置換してHTMLを回避します。:

  • {{FULLPAGENAMEE}}
  • {{PAGENAMEE}}
  • {{BASEPAGENAMEE}}
  • {{SUBPAGENAMEE}}
  • {{SUBJECTPAGENAMEE}}
  • {{ARTICLEPAGENAMEE}}
  • {{TALKPAGENAMEE}}
  • {{ROOTPAGENAMEE}}

{{PAGENAME:...}}{{PAGENAMEE:...}}{{urlencode:...}}はそれぞれ実装法が異なります。詳細はManual:PAGENAMEE encodingを参照してください。

名前空間

変数 出力 説明 バージョン
{{NAMESPACE}} Help ページの名前空間名
{{NAMESPACENUMBER}} 12 ページの名前空間 ID
1.20
Gerrit change 4056
{{SUBJECTSPACE}}
{{ARTICLESPACE}}
Help
Help
関連付けられた本文の名前空間名
1.7
{{TALKSPACE}} Help talk 関連付けられたトークの名前空間名
1.7

MediaWiki URLで使用するには、以下のようにエンコードします(スペースはアンダースコア(_)でに置換、特殊文字はパーセントでエンコード)。

  • {{NAMESPACEE}}
  • {{SUBJECTSPACEE}}
  • {{ARTICLESPACEE}}
  • {{TALKSPACEE}}

1.15 以降では、完全なページ名のパラメーターを指定でき、(現在のページではなく) 指定したページの名前空間名を返します:

  • {{NAMESPACE:MediaWiki}} (Pages in main space will return empty)
  • {{NAMESPACE:Template:Main Page}}Template
  • {{SUBJECTSPACE:Template:Main Page}}Template
  • {{TALKSPACE:Template:Main Page}}Template talk

パラメーターには名前空間名は指定できません:

  • {{SUBJECTSPACE:Help talk}}  (Empty)

その他

変数 出力 説明 バージョン
{{!}} | テンプレート引数や表のセルにパイプ文字を入れるために使います。このマジックワードができるまでは、多くのウィキで、 | という内容の Template:! を作成することでこの機能を実装していました。
1.24
Gerrit change 136234

パーサー関数

パーサー関数は変数とずいぶん酷似していますが、1つ以上の引数を要し(技術的には、引数を要するマジックワードはいずれもパーサー関数となります)、テンプレートとの区別のため名称は時にハッシュ記号(#)で始まります。

このページはMediaWikiにもともとあるパーサー関数についてのみ解説しています。その他パーサー関数は拡張機能:ParserFunctionsExtension:ParserFunctionsなどで追加される可能性があります。そちらの詳細はヘルプ:拡張機能:ParserFunctionsHelp:Extension:ParserFunctionsをご覧ください。

別のページの技術的なメタデータ

パーサー関数 出力
(ページ MediaWiki の場合)
説明 バージョン
{{PAGEID: ページ名 }} 1 [高負荷] 指定したページ* のページ ID を返す。
1.23
Gerrit change 76534
{{PAGESIZE: ページ名 }}
{{PAGESIZE: ページ名 |R}}
180
180
[高負荷] 指定したページのバイト数を返す。「|R」を使って未処理 (書式なし) の数を得る。
1.13
r33551
{{PROTECTIONLEVEL:操作 | ページ名}} sysop [高負荷] 特定のページで、ある動作 (例:「編集」「移動」) に対して保護レベル (例:「自動承認」「システムオペレータ」) を出力。保護されていない場合は空ストリングを返す。
1.21
r44683
{{PROTECTIONEXPIRY:

action | page name}}

infinity [Expensive] Outputs the protection expiry (e.g. "20160418155030", "infinity") for a given action (e.g. "edit", "move") on the specified page. Returns "infinity" if not protected.
1.27
Gerrit change 255717
{{CASCADINGSOURCES: page name}} [高負荷] 特定のページで有効な、任意のカスケード保護のソースを返す。ページ自体が参照読み込みする場合を除き、ページはそのタイトルを返さない。
1.23
Gerrit change 104999
{{REVISIONID: ページ名 }} 2301969 [高負荷] 指定したページ* の最新版固有の版 ID を返す。
1.23
Gerrit change 76534
{{REVISIONDAY: ページ名 }} 4 [高負荷] 指定したページ* の最新版が編集された日。 (0 補完なし: 1~31)
1.23
Gerrit change 76534
{{REVISIONDAY2: ページ名 }} 04 [高負荷] 指定したページ* の最新版が編集された日。 (0 補完あり: 01~31)
1.23
Gerrit change 76534
{{REVISIONMONTH: ページ名 }} 12 [高負荷] 指定したページ* の最新版が編集された月。 (1.17 以降は 0 補完あり (01~12)、過去の版では 0 補完なし (1~12))
1.23
Gerrit change 76534
{{REVISIONMONTH1: ページ名 }} 12 [高負荷] 指定したページ* の最新版が編集された月。 (0 補完なし: 1~12)
1.23
Gerrit change 76534
{{REVISIONYEAR: ページ名 }} 2016 [高負荷] 指定したページ* の最新版が編集された年
1.23
Gerrit change 76534
{{REVISIONTIMESTAMP: ページ名 }} 20161204201240 [高負荷] 指定したページ* が編集された時点のタイムスタンプ。
1.23
Gerrit change 76534
{{REVISIONUSER: ページ名 }} MusikAnimal [高負荷] 指定したページ* の最新版を編集した利用者名
1.23
Gerrit change 76534
*任意のパラメータがパーサー名と同じ場合、プリビューと代用において過去の版に委任します。ページ作成で使用すると空ストリングを含むものの、ページ閲覧では過去の版も対象に現在の版の値を使用します。この場合はパーサー機能に低負荷です。


URL データ

パーサー関数 入力 → 出力 説明 バージョン
{{localurl:ページ名}}
{{localurl:ページ名
|クエリ文字列}}
{{localurl:MediaWiki}}
→ /wiki/MediaWiki
{{localurl:MediaWiki|printable=yes}}
→ /w/index.php?title=MediaWiki&printable=yes
ページ名への相対パス。
{{fullurl:ページ名}}
{{fullurl:ページ名
|クエリ文字列}}

{{fullurl:インターウィキ:リモートのページ名
|クエリ文字列}}
{{fullurl:Category:Top level}}
→ //www.mediawiki.org/wiki/Category:Top_level

{{fullurl:Category:Top level|action=edit}}
→ //www.mediawiki.org/w/index.php?title=Category:Top_level&action=edit
{{fullurl:s:Electra|action=edit}}
https://en.wikisource.org/wiki/Electra?action=edit
{{fullurl:s:es:Electra|action=edit}}
https://en.wikisource.org/wiki/es:Electra?action=edit

ページ名への相対プロトコルパス。これはインターウィキ接頭辞も処理する。注: 括弧で囲んでいない (プレーンな) 相対プロトコルパスのリンクは自動的にはリンクにならない。
1.5
{{canonicalurl:ページ名}}
{{canonicalurl:ページ名
|クエリ文字列}}

{{canonicalurl:インターウィキ:リモートのページ名
|クエリ文字列}}
{{canonicalurl:Category:Top level}}
https://www.mediawiki.org/wiki/Category:Top_level

{{canonicalurl:Category:Top level|action=edit}}
https://www.mediawiki.org/w/index.php?title=Category:Top_level&action=edit

ページ名への絶対パス (正規化された URL を使用)。これはインターウィキ接頭辞も処理する。
1.18
{{filepath:ファイル名}}
{{filepath:ファイル名|nowiki}}
{{filepath:ファイル名|サムネイルのサイズ}}
{{filepath:Wiki.png}}
→ //upload.wikimedia.org/wikipedia/mediawiki/b/bc/Wiki.png

{{filepath:Wiki.png|nowiki}}
→ //upload.wikimedia.org/wikipedia/mediawiki/b/bc/Wiki.png
{{filepath:Example.svg|300}}
→ //upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/8/84/Example.svg/300px-Example.svg.png

メディアファイルのフルサイズもしくはサムネイル (1.18+) のプロトコル関連のパス。
1.12
r25854

1.18
r80813
{{urlencode:文字列}} または
{{urlencode:文字列|QUERY}}
{{urlencode:文字列|WIKI}}
{{urlencode:文字列|PATH}}
{{urlencode:x:y/z á é}} or
{{urlencode:x:y/z á é|QUERY}}
→ x%3Ay%2Fz+%C3%A1+%C3%A9
{{urlencode:x:y/z á é|WIKI}}
→ x:y/z_%C3%A1_%C3%A9
{{urlencode:x:y/z á é|PATH}}
→ x%3Ay%2Fz%20%C3%A1%20%C3%A9

既定は1.17以降、|WIKIから|QUERYに変更。この機能に依存するテンプレートを壊す可能性がある。

URLに使用する入力用エンコード。廃止したExtension:StringFunctionsExtension:StringFunctionsなどのURLの復号(平文化)機能はない.
符号化
コード空白
 none + 
QUERY + 
 WIKI _ 
 PATH%20
1.7
r14273
(or
1.17
r64726

1.17
r64726

1.17
r64726
)
{{anchorencode:文字列}} {{anchorencode:x y z á é}}
→ x_y_z_á_é
URL 節アンカーで使用する入力用エンコード (URLの“#”記号の後)。
1.6
r16279

名前空間

{{ns:}}はその時点の名前空間に対するローカル言語での名前と、そのインデックスや正規名、あるいはローカルのエリアスを返します。つまり{{ns:6}}{{ns:File}}{{ns:Image}} (ファイルの名前空間の旧称) は全て「File」を返します。例えば本文言語がフランス語のウィキでは(フランス語訳の){{ns:Fichier}}も有効ですが、(ドイツ語訳の){{ns:Datei}}は無効です。

{{nse:}}はMediaWikiのURL用にエンコードした同等の機能です。ただし空白はアンダーバーに置換し、外部リンクとして使用できるようになります。

本文名前空間 トーク名前空間
使用例 出力 使用例 出力
{{ns:-2}} / {{ns:Media}} Media {{ns:-1}} / {{ns:Special}} Special
(no talk page)
{{ns:0}} / {{ns:}} {{ns:1}} / {{ns:Talk}} Talk
{{ns:2}} / {{ns:User}} User {{ns:3}} / {{ns:User talk}} User talk
{{ns:4}} / {{ns:Project}} Project
Varies between wikis
{{ns:5}} / {{ns:Project talk}} Project talk
{{ns:6}} / {{ns:File}} or {{ns:Image}} File {{ns:7}} / {{ns:File talk}} or {{ns:Image talk}} File talk
{{ns:8}} / {{ns:MediaWiki}} MediaWiki {{ns:9}} / {{ns:MediaWiki talk}} MediaWiki talk
{{ns:10}} / {{ns:Template}} Template {{ns:11}} / {{ns:Template talk}} Template talk
{{ns:12}} / {{ns:Help}} Help {{ns:13}} / {{ns:Help talk}} Help talk
{{ns:14}} / {{ns:Category}} Category {{ns:15}} / {{ns:Category talk}} Category talk

翻訳した名前空間とカスタム名前空間を混同しないよう注意。

整形

使用例 入力 → 出力 説明 バージョン
{{formatnum:unformatted number}}

{{formatnum:formatnum-formatted number|R}}
{{formatnum:unformatted number|NOSEP}}

  • 単純:
    • {{formatnum:987654321.654321}}
      → 987,654,321.654321
    • {{formatnum:987,654,321.654321|R}}
      → 987654321.654321
  • 高度:
    • {{formatnum:{{formatnum:987654321.654321}}|R}}
      → 987654321.654321 (あらゆるロケールで)
    • {{formatnum:00001}}
      → 00,001
    • {{formatnum:987654321.654321 |NOSEP}}
      → 987654321.654321
    • Bangla ロケールでの例:
      • {{formatnum:987654321.654321}}
        → ৯৮,৭৬,৫৪,৩২১.৬৫৪৩২১
      • {{formatnum:987654321.654321 |NOSEP}}
        → ৯৮৭৬৫৪৩২১.৬৫৪৩২১
      • {{formatnum:৯৮,৭৬,৫৪,৩২১.৬৫৪৩২১ |R}}
        → 987654321.654321

未対応:
{{formatnum:{{formatnum:987.654.321}}}}
→ 987 654 321 (イタリア語ロケールでの例)


|Rの有無と間違った入力例 (結果が正しくない)。
{{formatnum:987,654.321|R}} (間違いが最少)
{{formatnum:987.654,321|R}}
{{formatnum:987 654,321|R}}
{{formatnum:987 654,321|R}}

数字はフォーマットせず(アラビア数字で数字の区切りにグループ区切り文字や「.」を使わない)、出力は現地語の数字表記で、ウィキの既定のロケールに応じた10進数と10進数の区切り文字でフォーマットされます。

|Rパラメータは数学的な状況で、挙動を逆転させるために使用できます。信頼性が高い方法であり、ウィキのロケールでformatnumによるフォーマットとまったく同じ結果が得られると判明した数値以外は、変換しないでください。
NOSEPパラメータ(「no separators」=区切り文字なし)では、グループ区切り文字あるいは10進数区切り文字は不変。formatnumは算用数字を用いない言語においてのみ、区切り文字そのものを変換する。またNOSEPには、想定外の特殊な数字区切りが出力されないようにする働きもある。

警告 警告: 先行ゼロ(有効数字の前に並んだ数字0)は削除しないため、拡張機能:ParserFunctionsExtension:ParserFunctionsをインストールした利用者は{{#expr:00001}}を代入してください。

警告 警告: もし正しいフォーマットで入力しないと、特に英語版以外のウィキでは予想通りの表示になりません。


数字をどうしても不明な入力フォーマットで処理する必要がある場合(ウィキのロケールに対応)、formatnumを2回使う方法があります(ただし10進数のグループが含まれると区切り子は無効になりフォーマットできません)。この方法は標準的ではなくハッキングに分類できるものなので、安定した出力ではありません。

1.7

1.13
r32012

{{#dateformat:date}}
{{#formatdate:date}}
{{#dateformat:date|format}}
{{#formatdate:date|format}}

{{#dateformat:25 dec 2009|ymd}}
→ 25 dec 2009 (あなたの個人設定)、2009 Dec 25 (既定)
{{#formatdate:dec 25,2009|dmy}}
→ dec 25,2009 (あなたの個人設定)、25 Dec 2009 (既定)
{{#dateformat:2009-12-25|mdy}}
12月 25, 2009 (あなたの個人設定)、December 25 2009 (既定)
{{#formatdate:2009 dec 25|ISO 8601}}
→ 2009 dec 25 (あなたの個人設定)、2009-12-25 (既定)
{{#dateformat:25 decEmber|mdy}}
→ 25 decEmber (あなたの個人設定)、DecEmber 25 (既定)
注記: 前記のサンプルで「your pref」とは、現在の日付表示の個人設定のこと。MediaWikiのウィキに限定される。

リンクのない日付を利用者の個人設定による「日付書式」に基づきフォーマット。メタデータを付与してフォーマット済の日付としてタグ付けする。ログインしていない、もしくは日付けの書式を個人設定で既定のままにしていると、日付は既定の書式で出力され、mdydmyymdISO 8601のいずれかになる(すべて大文字小文字を区別)。年がなく月日のみ入力すると、有効な書式はmdydmyに限定。書式を指定しない、もしくは無効な場合、既定で入力したままの書式を採用する。入力した日付が無効と判断されると(特に入れ子にした日付の書式や日付用でない書式のメタデータを含む場合)、レンダリングの出力は変わらず(その他の)メタデータは生成されない。
警告 警告: ISO 8601標準ではグレゴリオ暦の日付と規定しているものの、この機能ではISOパラメータは通常のグレゴリオ暦に当てはまらない日付にも書式を与えます(例: 1583年以前)。またマジックワードでは紀元前の年号(ISO 8601を適用)はBCあるいはBCE年号(普通文の書式)に正しく変換できません。
1.15
r48249
{{lc:string}} {{lc:DATA CENTER}} → data center 入力を小文字化したもの。
1.5
{{lcfirst:string}} {{lcfirst:DATA center}} → dATA center 入力の先頭の文字を小文字化したもの。
1.5
{{uc:string}} {{uc:text transform}} → TEXT TRANSFORM 入力を大文字化したもの。
1.5
{{ucfirst:string}} {{ucfirst:text TRANSFORM}} → Text TRANSFORM 入力の先頭の文字を大文字化したもの。
1.5
{{padleft:xyz|stringlength}}

{{padleft:xyz|strlen|char}}
{{padleft:xyz|strlen|string}}

{{padleft:xyz|5}} → 00xyz

{{padleft:xyz|5|_}} → __xyz
{{padleft:xyz|5|abc}} → abxyz
{{padleft:xyz|2}} → xyz
{{padleft:|1|xyz}} → x (文字列の先頭の文字)

選択した基本の文字または変数の列(第1項のパラメータ)に続けて、パディングの文字(第3項のパラメータで文字を選択; 既定は"0")を指定した長さ分(第2項のパラメータ)出力。基本の数字または文字列の最後の1文字は、パディング文字列の最後の文字(複数可能)と置換する。サンプルとして{{padleft:44|3|0}}と指定すると、044のパディングを生成。パディング文字列の長さを必要な文字数で割ろうとしても端数が出る場合は、切りのよい文字数だけ使い、残りの文字は切り捨て。

1.12以前のバージョンでは第3項の引数の1文字目のみ使われましたが、1.15以降、全文字を使えるようになりました。

バグr45734で修正):全角文字が幅変更可能な2文字として扱われるというものです。パッディング文字に使うことはできません。

1.8
{{padright:xyz|stringlength}}
{{padright:xyz|strlen|char}}
{{padright:xyz|strlen|string}}
{{padright:xyz|5}} → xyz00

{{padright:xyz|5|_}} → xyz__
{{padright:xyz|5|abc}} → xyzab
{{padright:xyz|2}} → xyz
{{padright:|1|xyz}} → x

padleftと同様の処理をするが、パッディング文字は右側に追加。
1.8

関連項目: Extension:StringFunctionsExtension:StringFunctions

地域化

以下は主要地域化ツールとして使われるマジックワードです。他のマジックワードはしばしばウィキの地域とconfigurationあるいは選択された言語に依存します。see in particular #Date and time, #Formatting, #Miscellaneous.さらなるマジックワードはExtension:TranslateExtension:Translateにより追加されます。

上記マジックワードの使い方は非常に複雑であり、また、当説明文書は現時低では完成していない可能性があります。付随する情報は複数形文法のページに説明があります。

使用例 入力 → 出力 説明 バージョン
{{plural:2|is|are}} {{plural:0|is|are}} → are
{{plural:1*1|is|are}} → is
{{plural:21 mod 10|is|are}} → are
{{plural:{{#expr:21 mod 10}}|is|are}} → is
{{plural:1|is|are}} → is
{{plural:2|is|are}} → are
{{plural:-1|is|are}} → is
{{plural:-2|is|are}} → are
{{plural:0.5|is|are}} → are
{{plural:1.5|is|are}} → are
{{plural:-0.5|is|are}} → are
{{plural:-1.5|is|are}} → are
(ロシア語の場合)
{{PLURAL:5|1=Категория|Категории}}  → Категории


{{PLURAL:3|страница|страницы|страниц}} → страницы
{{PLURAL:5|страница|страницы|страниц}} → страниц

第1項の絶対値が 1 と等しい場合は単数形(第2項)を、それ以外の場合は複数形(第3項)を出力します。この挙動は言語に依存します
一部の言語コード(ab、av、ba、bxr、ce、crh_cyrl、cv、inh、koi、krc、kv、lbe、lez、mhr、mrj、myv、ru、tt_cyrl、tyv、udm、xal) では、3 個の複数形(2014年1月更新)を使用します:
  • 形式 1: 1, 21, 31, 41, 51, 61, 71, 81, 101, 1001, …
  • 形式 2: 0, 5, 6, 7, 8, ..., 18, 19, 100, 1000, 10000, 100000, 1000000, …
  • 形式 3: 2, 3, 4, 22, 23, 24, 32, 33, 34, 42, 43, 44, 52, 53, 54, 62, 102, 1002, …
{{grammar:N|noun}} 指定された単語を、コロンの後の変換コード(language-dependent)の記述のとおり、正しい形式で出力する。ポーランド語等の言語の変化には文法変換を採用する。$wgGrammarFormsもご参照。
1.7
{{gender:username|text for every gender}}

{{gender:Username|male text|female text|text for unspecified}}
{{gender:|male text|female text|text for unspecified}}
{{gender:.|male text|female text|text for unspecified}}

(登録利用者の性別に依存) Special:個人設定で設定する性別用のスイッチ。
「注意点:」最初の例は基本的に何もしない命令(ノーオプ)。
「注意点:」第3項の引数が無記入でユーザーが性別を指定しないとtext if user is maleを返す。
ユーザー名欄({{gender:|)が空白のときは現在のユーザーを表すものの、(MediaWiki名前空間の)インターフェースメッセージでのみ使用可能。
ユーザー名がドット(.)のとき、本ウィキでの初期状態のユーザーの性別を表す。
1.15
r46247
{{int:メッセージ名}} {{int:edit}}Edit
(利用者の言語設定に依存; 2ヶ国語を実例で比較: fr • ja)
与えられたinterface(MediaWiki名前空間)メッセージをユーザー言語に国際化(翻訳)する。msgnwなど参照読み込みマジックワードについてはTransclusion改修機の節をご参照。MediaWiki 1.17以前でキャッシュの一貫性を損なう、あるいは混乱させる可能性があることに注意。詳細はT16404を参照。
{{int:editsectionhint|MediaWiki}} {{int:editsectionhint|MediaWiki}}Edit section: MediaWiki 翻訳にパラメータを使用できる。
メッセージ内のパラメータの指定方法: $ 1、$ 2、$ 3等。
editsectionhintのメッセージを例にする: 節の編集: $1
この例では第1項$1をMediaWikiに置き換える。

参照読み込み改修機

{{"ページ名"|"オプション引数"}}を用いると、通常は既定でTemplate:namespace(名前空間)の設定により、別のページを参照読み込み(トランスクルージョン)します。 以下のマジックワードを用いると、その挙動を操作できます。

その他