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Manual:目次

From mediawiki.org
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この項目では、ウィキぺージにおける目次について説明しています。MediaWiki の技術的マニュアルの目次については「Manual:コンテンツ 」をご覧ください。

既定では、目次(英語では table of contents、略してTOC)は、3つより多くの見出しを使っているページに自動的に付与されます。

一般的に、目次には全ての見出しが表示され、これに番号が付けられます。

目次では、見出し内のHTMLは以下のタグ以外すべて取り除かれます。

  • ‎<sup>, ‎<sub>[1]
  • ‎<i>[2]
  • ‎<b>[3]
  • ‎<bdi>[4]
  • <span dir="rtl">, <span dir="ltr">[5]
  • ‎<s>, ‎<strike>[6]
  • ‎<q>[7]

HTMLタグの中にある節の見出しに対しては、目次は生成されません(Manual:$wgRawHtml )。

目次を隠す

目次は、ページ内の任意の位置に __NOTOC__ を配置することで非表示にできます。

Template:Compact TOC(日本語版ウィキペディア)などの特定のテンプレートを使うと、通常の目次が置き換えられます。

目次の位置を決める

目次の既定の位置は、最初の節見出しの直前です。 最初の見出しより前にあるテキストはすべて目次の前に置かれます。 それ以外の所に目次を配置するには、置きたい所でマジックワード __TOC__ を使います。

外装は Extension:DeToc を使って、目次を無くしたりページの他の節に移動できます。

目次の追加

ページに3つ以下の見出ししかないが目次を表示したい場合、任意の位置に __FORCETOC__ と書くか、目次を表示したい場所に __TOC__ と書いてください。

目次のカスタマイズ

深さ

目次に表示することができる最大のヘッダ数は、$wgMaxTocLevel によって定義されます。 ページごとにカスタマイズしたい場合、ページのCSSに適切なCSSルールが定義されていれば、目次を toclimit-<limit> クラスを持つ要素で囲むことで実現できます。

実装例は、 Template:TOC/limit-styles.css の中の Template:TOC とそれに関係するルールを参照してください。

自動で番号を付ける

普通、目次は節に自動で番号を付けます。 節の見出し自体に番号は付けられません。 目次の番号の付け方は、次のいくつかの方法でカスタマイズ出来ます。

  • MediaWiki:Common.css.tocnumber { display: none; } として定義された適切なクラスが存在する場合、目次での自動の番号付けをさせないことができます。

これをページごとにカスタマイズしたい場合、MediaWiki:Common.css. に .noautonum .tocnumber { display: none; } という内容を追加した上で、ページ上で <div class="noautonum">__TOC__</div> のように書いてください。

Snippets/Auto-number headings で説明されているように、JavaScriptを使用して見出し自体に番号を追加することもできます。

国際化

言語によって目次を表現する方法や、目次の(サブ)セクションの番号付けの方法が異なります。 また、多くの言語の様々なスタイルガイドでは、記事作成者に推奨される目次のスタイル、および目次の(サブ)セクションの番号付けの手順が異なります。

各言語の様々なスタイルガイドでは、異なる表記規則が推奨される場合があります。

また、ほとんどの言語では、その言語で書くためのスタイルガイドすら存在しない(そして多くの言語では完全な書き言葉が存在しない)ことに目を向けることも重要です。そのため、既存の書き言葉の慣習に基づき、最も一般的なスタイル(何かで既定されているわけではない、一般的な使用法における「標準」)を使用します。これにより、多くの言語の書き言葉では、句読記号、綴り、正書法、さらにはその特定言語の文法の個人的な変化さえあります。 西洋化は、表記体系がラテン文字か否かにかかわらず影響を与えています。多くの言語がヨーロッパ式のタイポグラフィや句読記号の慣習をコピーしたり、改変したりしたものを用いています。

以下に、目次のスタイルを現地化したスタイルに変更する方法の例を示します。

一部の言語では、(サブ)セクションの番号の後にドットを付けます。つまり、以下のような目次は使われないということです。

Contents
1 Section [1]
1.1 Subsection [1.1]
2 Section [2]
2.1 Subsection [2.1]
3 Section [3]
3.1 Subsection [3.1]
3.1.1 Subsubsection [3.1.1]
3.1.2 Subsubsection [3.1.2]

代わりに、以下のようなものを使います。

Contents
1. Section [1.]
1.1. Subsection [1.1.]
2. Section [2.]
2.1. Subsection [2.1.]
3. Section [3.]
3.1. Subsection [3.1.]
3.1.1. Subsubsection [3.1.1.]
3.1.2. Subsubsection [3.1.2.]

(セクション名の前にある番号の後に、ドットが追加されています)

CSSを使うことで、これを実現できます。 MediaWikiの共有CSSファイルに次のCSSコードを挿入することで、銅さするはずです。

.tocnumber:after { content: '.' }

ここで、一重引用符で囲まれた記号は、(サブ)セクション番号の後の記号です。

目次の国際化に関する問題の詳細については、bugzilla:43494 および bugzilla:33450 を参照してください。

やむを得ない事情により、目次の幅をページの割合を元に調整しなければならない場合があります。 以下のようにです。

{{TOC left|width=30%}}

フローティング

目次は、テキストをその周囲に配置しながら、ページ上の浮動(フロート)要素として表示することもできます。

これをするためには、目次をCSSの float:left; または float:right; スタイルで囲んでください。

実装例は Template:TOC を参照してください。

拡張機能

拡張機能を使用して、目次の動作をさらに調整することもできます。

一覧は カテゴリ:目次の拡張機能 を参照してください。

関連項目

  1. MediaWiki 1.11(2007年9月)以降。 phab:T10393 を参照してください。
  2. MediaWiki 1.19(2011年11月)以降。 phab:T28375 を参照してください。
  3. MediaWiki 1.19(2011年12月)以降。 phab:T28375 を参照してください。
  4. MediaWiki 1.25/wmf14 )以降。 phab:T74884 を参照してください。
  5. MediaWiki 1.21/wmf1 )以降。 phab:T37167 を参照してください。
  6. MediaWiki 1.28/wmf.21 )以降。 phab:T35715 を参照してください。
  7. MediaWiki 1.39.0-wmf.6()以降。 phab:T251672 を参照してください。