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Skin:ベクター/2022年版

From mediawiki.org
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MediaWiki 外装マニュアル - カテゴリ
ベクター2022年版
リリースの状態: 安定
互換性の方針 MediaWiki とともにリリースされるスナップショット。 master には後方互換性がありません。
Composer mediawiki/vector-skin
ライセンス GNU 一般公衆利用許諾書 2.0 以降
ダウンロード
パラメーター
  • $wgVectorDefaultSkinVersionForExistingAccounts
  • $wgVectorDefaultSkinVersionForNewAccounts
  • $wgVectorFontSizeConfigurableOptions
  • $wgVectorLanguageInHeader
  • $wgVectorLanguageInMainPageHeader
  • $wgVectorMaxWidthOptions
  • $wgVectorNightModeOptions
  • $wgVectorPromoteAddTopic
  • $wgVectorResponsive
  • $wgVectorTableOfContentsCollapseAtCount
  • $wgVectorTypeahead
  • $wgVectorUseIconWatch
  • $wgVectorWebABTestEnrollment
  • $wgVectorWrapTablesTemporary
四半期ごとのダウンロード数 0
使用している公開ウィキ 14,010 (Ranked 2nd)
既定の外装として使用している公開ウィキ 5,943
translatewiki.net で翻訳を利用できる場合は、Vector/2022 外装の翻訳にご協力ください
Vagrant role vector
問題点 未解決のタスク · バグを報告

ベクター2022年版 (Vector 2022) は MediaWiki の Vector 外装の第二進化版です。これは デスクトップの改善プロジェクトの一環として開発されました。 MediaWiki MediaWiki 1.38 以降に同梱されてます。 ウィキメディアのさまざまなプロジェクト群で既定の外装として使用されています。

ベクター2022年版は、ほとんどの外装と異なり、独自のコードベースを持っていません。代わりに、そのコードはベクター外装の一部であり、両者は一緒にダウンロードされます。

このMediaWiki外装のVer. 1.38 は公式にサードパーティのサポートを取り付けました。 MediaWiki 1.36 または 1.37 を実行しているサイトでベクター 2022 を使用していることに注意してください。これらのサイトは 1.38 リリースへのアップグレード時に課題に直面することになります。 詳細は T299104Extension:WikimediaMaintenance を参照してください。

インストール

この外装は MediaWiki 1.38 以降に同梱されているため、ダウンロードする必要はありません。 残りの設定手順は必ず従ってください。
  • ダウンロードして、ファイルを skins/ フォルダー内の Vector という名前のディレクトリ内に配置します。
  • ファイル LocalSettings.php の末尾に以下のコードを追加してください:
    wfLoadSkin( 'Vector' );
    
  • 必要に応じて設定します。
  • Yes 完了 - 自分のウィキの Special:Version に移動して、外装が正しくインストールされたことを確認してください。

省略可能な依存関係

ベクター2022年版は、インストールされている場合、以下の拡張機能を使用できますが、必須ではありません:

  • UniversalLanguageSelector – 言語切り替えボタンのため
  • PageImages – 検索バーに各ページの画像 (利用できる場合) を含めるため
  • ShortDescription – 検索バーに各ページの説明を含めるため (ウィキメディアのプロジェクト群に同様の機能がありますが、この拡張機能は使用していません)

設定

ベクター2022年版を既定の外装にする

MediaWiki 1.38 以降の場合は、以下を LocalSettings.php に追加すると、この外装が既定になります:

$wgDefaultSkin = 'vector-2022';

機能

ダーク モード

MediaWiki バージョン:
1.43

ベクター外装2022年版はナイトモード(別名ダークモード)を搭載し、状態は次の3つがあります。

  • day – 別名ライト モード
  • night – 別名ダーク モード
  • os – 別名 自動。 このモードは自動的にオペレーティング システムやブラウザーの状態に適応します

ナイトモード切り替えには機能フラグがあります。 有効にするには、$wgVectorNightMode に以下のように設定します:

$wgVectorNightMode['beta'] = true;
$wgVectorNightMode['logged_out'] = true;
$wgVectorNightMode['logged_in'] = true;

有効にすると、既定では昼モードになります。 すべての利用者に対して既定のテーマを自動モードまたはナイト モードに変更するには、利用者オプションの既定値を設定します:

$wgDefaultUserOptions['vector-theme'] = 'os';
// もしくは 
$wgDefaultUserOptions['vector-theme'] = 'night';

コンテンツはナイト モードに対応している必要があります。 よろしければウィキメディアのウィキ類への推奨事項 をご一読ください。

設定が可能なこと

ベクター外装 2022 年版には不安定な機能フラグが複数ありますが、いつのまにか消えるかもしれないと考えてください。 これら機能のフラグは大半がまだ未完成の機能に関連します。 ここに載っていない機能のフラグは、既定の設定から変えないようにお勧めします。

  • $wgVectorMaxWidthOptions - 最大幅を適用するかどうか設定に使用。 現状では比較的、安定しています。
  • $wgVectorLanguageInMainPageHeader - メインページで言語ボタンをヘッダに配置するかどうかコントロール。
  • $wgVectorTypeahead - 連想型配列で API URLや(どちらもブール値の)showDescriptionshowThumbnailなどオプション設定キーを備えるもの。

ピン留め

ベクター 2022年版だとサイドバーにあるさまざまなメニューを、ピン留めするかヘッダに格納するか利用者がコントロールできます。 これらのオプションは利用者が自分の個人設定で決めるか、 管理者が既存の設定に盛り込むことができます。

以下のオプションからピン留めの方法を選べます。

  • vector-main-menu-pinned – メインのナビゲージョン・メニューの位置をコントロール
    • 1 (既定) – メニューは画面左のサイドバーにピン留め
    • 0 – メニューはヘッダのハンバーガー・アイコンに格納
  • vector-page-tools-pinned – ページツールのメニュー位置をコントロール
    • 1 (既定) – ツール類は画面右のサイドバーにピン留め
    • 0 – ツール類はヘッダのアイコンに格納
  • vector-toc-pinned – 目次の配置をコントロール
    • 1 (既定) – 目次は画面左のサイドバーにピン留め
    • 0 – 目次を折りたたんで浮遊式ボタンに格納
  • vector-appearance-pinned – 表示メニュの位置を制御
    • 1 (既定) – 外観の選択肢はサイドバーにピン留め
    • 0 – 見た目の選択肢はヘッダアイコンを押すと展開

ログイン済み利用者に対してこれらの既定値のいずれかを変更するには、対応する行を LocalSettings.php に追加します:

注意点として匿名利用者対象には T366999 が機能するため、これは無効です。

// 例:メニュー項目を全て閉じる
$wgDefaultUserOptions['vector-main-menu-pinned'] = 0;
$wgDefaultUserOptions['vector-page-tools-pinned'] = 0;
$wgDefaultUserOptions['vector-toc-pinned'] = 0;
$wgDefaultUserOptions['vector-appearance-pinned'] = 0;

Workarounds

警告 警告: このコードはウィキメディアの製品サイトで走らせてはいけません、ページが再レンダリングされて SEO とUXに影響してしまう可能性があるからです

To pin the sidebar for anonymous users by default, this code can be added at the beginning of MediaWiki:Common.js (see live example):

if (!mw.config.get('wgUserName')) {
	const observer = new MutationObserver((mutationsList, observer) => {
		for (const mutation of mutationsList) {
			if (mutation.target.classList.contains('vector-animations-ready')) {
				document.querySelector( '[data-event-name="pinnable-header.vector-main-menu.pin"]' ).click()
				observer.disconnect();
				break;
			}
		}
	});
	
	observer.observe(document.documentElement, { attributes: true, attributeFilter: ['class'] });
}

匿名利用者にも既定でツール類をピン留めして表示させたいと望む場合は、以下のラインをコードに加筆する方法があります(5行目より後ろ):

document.querySelector( '[data-event-name="pinnable-header.vector-page-tools.pin"]' ).click()

関連項目