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ビジュアルエディター/おすすめモード

From mediawiki.org
This page is a translated version of the page VisualEditor/Suggestion Mode and the translation is 85% complete.
利用者対象の情報は、 Help:おすすめモードをご一読ください

おすすめモード(Suggestion Mode)はウィキペディアの品質改善を目指してビジュアル編集(VisualEditor)に組み込む機能であり、利用者に対応を検討してもらいたい操作を前を見越してお勧めします。ウィキぺディアは全言語版にベータ機能として展開しました(利用者設定で選択)。

この作業では人々が知らないままに過ぎないように、ウィキペディアに建設的な投稿をするように呼びかけつつ、同時にそれに伴う手間の削減に努めようとしています。

当プロジェクトに参加したり進捗状況を追うには、このページをウォッチリストに追加するよう推奨されます。

Try Suggestion Mode

As of July 2026, Suggestion Mode is available as a beta feature at all Wikipedias.

To enable Suggestion Mode:

  1. Visit Beta Features on any Wikipedia of your choosing
  2. Locate the "Suggestion mode" feature
  3. Check the box that appears next to it
  4. Tap the Save button at the bottom of the page
  5. Open any Wikipedia article using the Visual Editor
  6. Notice the lightbulb icon () in the edit toolbar. This confirms you've successfully enabled Suggestion Mode.
  7. If you see a number on the icon, that means there are edit suggestions available within the article you're editing
  8. That's it!

You can hide and show the suggestions by clicking on the lightbulb icon in the toolbar.


現状

A/B テスト

2026年5月付でおすすめモード Suggestion Mode はモバイル版ウェブサイトで新規利用者対象にウィキメディアのプロジェクト群15件を上限として A/B テストを開始。この実験ではモバイル環境において、おすすめモードの影響が新規参加者による編集活動に及ぶと、どのくらいの割合で建設的な(巻き戻しを受けない)記事編集に導くか計測します。当実験ではあわせて、同機能が編集者の定着率に与える影響を評価し、巻き戻しとブロックそれぞれの率の変化を監視します。詳細は発表を参照してください。

ベータ版機能

2026年2月時点でおすすめモード(Suggestion Mode)の展開は英語版ウィキペディアのベータ版機能としました。ベータ版としてはグローバルな展開は2026年3月付を見込んでいます。将来的には新規参加者(編集回数が合計100回未満)にも提供の予定です。

目的

おすすめモードの目指すところは以下のとおりです。

  1. 新規参加者がそれまで考慮しなかった点について、ウィキペディアに建設的な改変を加えるようにヒントを出し、ガイド欄の習得に結びつけてもらうこと。
  2. 経験を積んだ ボランティアが負担する時間と手間を減らそう。
    1. 定義する価値のある問題を探す
    2. 実施に必要な文脈とツールをまとめる

背景

ウィキペディアをウェブ上で編集するにはしばしばブラウザの複数のタブを利用。

編集中の新規参加者はしばしば、その改変に関連する方針やガイドラインがあるとは知らず、そのせいで複数のタブを開く方法が便利とも気づいていません。[1]

経験を積んだボランティアは編集が必要な箇所や、場合によっては(複数の)操作が必要か否かの可能性を判断するため、しばしばさまざまなページを見比べる必要があります(例えばトークページ、ウォッチリスト、方針やガイドラインの解説、姉妹プロジェクトや各種連絡板ほか)。

モバイル版ではそれがとてもしづらく、画面は小さいし、いらいらしがちです。

新規参加者のなかには、モバイル機器でウェブ版の「編集」ボタンを押したものの、結局は作業の結果を何も保存しない人たちが大勢います。[2][3]

おすすめモードは前述を念頭に置き、以下の点で苦労を減らそうと意図しています。

  1. ウィキペディア内の問題を探すこと
  2. 実施に必要な文脈とツールをまとめること

設計

最近のデスクトップ版の設計をまとめたギャラリー(新版のリリースで更新予定の用語、リンク、設計):

最近のモバイル版設計のギャラリー:

ギャラリー:作業手順の案のうち、 個別のおすすめに関連するフィードバックの提供:

従来の設計と詳細を確認するには、T404604 -「カード」形式MVPの設計案

設定が可能なこと

おすすめモードで提示する各おすすめの内容は、それぞれボランティアの皆さんで設定してください。そのパターンは編集チェックの実装 方法と矛盾なく展開します。既存の設定項目はウィキプロジェクト単位で Special:EditChecks ページに一覧があり、調節の場合はリンク元の json ページの操作を管理者に委ねます。

設定できること Configurability はそれぞれのウィキメディア・プロジェクト単位で行いますので、ボランティアの皆さんはそれぞれのおすすめがローカルな方針や慣行に適合するか、既存の修正手順に組み込んであるか確認してください。

おすすめの要素のうちコミュニティ単位でカスタム化できるものは、ケース・バイ・ケースで異なります。

また、それぞれのコミュニティではカスタム化したおすすめを組むことが可能です。TextMatch(文字列照合)という機能はローカルでカスタム化できるので、コミュニティが決めた編集チェックを実行します。事前にクエリを決めておいて検索して一致が見つかったら、通常の編集チェックダイアログを開いて、その特定のクエリとペアにした対応メッセージとその題名、操作を自動記入します。

おすすめに関してオンウィキの設定が必須と判断した要素は、まず先に何を考慮するべきかファブリケータの T327959 または 当該のトークページに投稿するようお願いします。

編集チェック

おすすめモード suggestion mode は、より大規模な編集チェックプロジェクトと関連しており、具体的なおすすめポイントは実際に編集チェックのプラットフォーム/フレームワークから取ってきます。

発想、協調

私たちの運動全域のボランティアの皆さんは、これまで長年にわたって これらの課題への対処策を実に創意豊かに示し実現しておられます。

編集機能チーム(Editing Team)とともに当プロジェクト担当チームでは前述の努力から発想をもらったり協調を取ったりなどしており、一部をファブリケータの T360489 - [EPIC] 生成によるおすすめ編集の量的提供に示し、編集チェック/アイデアにも載せました。

当プロジェクトはこれまで、複数回のコミュニティとの対話ミーティングで討議されており、ボランティアの皆さんからコミュニティ開発ツールがコアな利用者体験に統合する可能性に関して、お勧めモードに期待が寄せられ ました。

注視するべきプロジェクトないしはリソースをご存知でしたら、ぜひここに加筆願います。

  • Template:Refideas editnotice: This template will cause an edit notice to be shown in an article when people have shared ideas for references on the talk page that could be used to improve it.
  • Gender Bias Detector – ウィキペディアの女性の人物伝記事を走査し、カテゴリー6件にわたる偏見の合計48パターンに照らして編集レポートを作成し、フラグを立てた段落と買い直し案を示します。
  • Extension:InlineComments – この拡張機能は、閲覧者がそのページの文中にコメントを書き足せるようにし、ちょうどコンフルエンス Confluence のインライン・コメントや Google Docs などのツールの注釈に似ています。
  • Wikimonitor – ウィキメディアの最近の変更 RecentChanges のストリームをリアルタイムで監視するツールとして設計。 利用者の皆さんは Spring Expression Language (SpEL) を用いてフィルタのカスタムルールを定義して、特定の編集に自動的にフラグを立てたり、不正行為の検出、特定のパターンをウィキメディアのプロジェクト群で追跡したりできます。
  • Wikidata:ProVe – ウィキデータ項目の典拠の質について情報提供するツールの基準は、大規模言語モデル、三重言語化、意味論の類似性にあります。
  • 迅速対応ガジェット (アラビア語版ウィキペディア)
  • User:Alaexis によるAI 典拠の確認
  • スクリプト/AI 典拠の確認
  • User:Evad37 によるランク重複代案 Duplinks-alt
  • User:Ucucha による脚注エラー検出のHarvErros.js
  • AI を活用した編集アシスタント・ツールの作成
  • 出典チェックの Meta:Cite Unseen:読者用のユーザースクリプトとして個別の記事に使われた典拠を最初にすばやく査定する役に立つもの。 このスクリプトは識別した典拠のさまざまな属性に合わせて、それぞれのアイコンをつけます。


脚注