Manual:LocalSettings.php

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警告 警告:

LocalSettings.phpファイルは (DefaultSettings.phpManual:DefaultSettings.php ファイルに基づいて) MediaWiki インストレーションの基本的な構成設定を提供します。このファイルの設定を確認するためには時間が必要です。ファイルは通常、Web ベースの MediaWiki インストーラーによって生成されますが、Apache の設定と協調してパラメーターを変更できます。ウィキ ファームとして構成された MediaWiki インストレーションでは、CommonSettings.phpManual:CommonSettings.php を使用できます。

サーバー内での場所

LocalSettings.php ファイルはウィキページではないため、ウェブブラウザーで開くことができません。 これはサーバーのファイルシステム上のファイルだからです。その内容はウィキのセットアップ時に生成され、できたファイルは手動でサーバーに複写する必要があります。ファイルは MediaWiki をインストールしたフォルダに置き、includes/skins/api.php などと同じ階層にします。もしこのファイルがそこにない場合にはウィキは動作せず、ウィキが動作する場合はファイルはそこにあるわけです。場所を探すにはターミナルウィンドウに find / -iname LocalSettings.php -print などのコマンドを入力します。

(Vagrant を使用する場合は MediaWiki-Vagrant#MediaWiki_settings も参照)。

セキュリティ

通常LocalSettings.phpにはデータベースログインなどの機密情報が書かれています。このデータは決して一般に公開してはいけません! サーバのどこかにセキュリティ侵害があると、他のユーザがファイルの内容を閲覧できてしまうかもしれません。あなたのデータをより安全に守るため、このファイルのUNIXアクセス権を以下のように設定してください。ウェブサーバーの実行ユーザはこのファイルにアクセスできる必要があります。このユーザがファイルの所有者と同じであった場合、アクセス権を 600 に設定してください。ウェブサーバの実行ユーザが、ファイルの所有者とは異なるが同じグループに属しているという場合が時々あります。この場合、アクセス権は 640 に設定するのがいいでしょう。より安全にするため、アクセス権はできるだけ狭めておくべきです。

さらに、ウィキが使うデータベースだけに権限を制限したMySQLユーザをつくり、そのユーザの認証情報をLocalSettings.phpに記しておくことができます。またデータベースサーバへはlocalhostからしかせつぞくできないよう設定することもできます。これにより認証情報が流出した場合も外部からのアクセスを防ぐことができます。

ファイルの内容

LocalSettings.php を編集するときは、適切なエンコーディングで上書き保存してください。Windows のメモ帳の場合エンコーディングは「ANSI」にしてください。(英語版 MediaWiki の直訳。テキストに日本語が含まれるとこの方法は使えないので、やはり Vim などのコードエディターを使うべきでしょう)

LocalSettings.php にはPHPコードが含まれています。その内容は主に変数の定義とその定義値です。通常、設定を変更することはPHP変数の値を変更することを意味します。変更内容はファイルをサーバに保存するとすぐに反映されます。手動で「再起動」する必要はありません。ただし、場合によっては変更内容が実際反映されたのを確認するのにブラウザキャッシュを消去する必要があるかもしれません。

より多くの設定に関する初期の値は includes/DefaultSettings.php に設定されていますが、このファイルは編集すべきではありません。もし値を変更したい変数について LocalSettings.php にまだ記されていないときは、DefaultSettings.php から該当する行をコピーし、希望する内容に修正して LocalSettings.php に追記してください。新たな行は LocalSettings.php の最後に追加するといいでしょう。

ファイルの中に extensions を指す 'require_once "$IP/extensions/extension.php";' のような行を記すこともできます。このような記述によってその拡張機能がウィキで使えるようになります。拡張機能を利用するには LocalSettings.php に追加の変数値を設定する必要があるかもしれません。該当する拡張機能に関する詳細な指示が書かれた説明文書を確認してください。

バージョン1.16 以前のMediaWikiにおいて、拡張機能の指定を require_once "includes/DefaultSettings.php"; 行より前に書かないことは重要でした。そうしないと拡張機能設定関数の配列が空になり、どの拡張機能もインストールされなくなっていました。それだけでなく恐らくウィキにもアクセスできなくなっていました。1.17からは LocalSettings.php に DefaultSettings.php を含める必要はなくなりました。

MediaWikiにおけるほとんどのPHPファイルと同じく、 LocalSettings.php もPHPの終了タグ ?> では終わっていません。これは管理者が誤って新たな情報をこのタグの後に書き込んでしまうのを防ぐためです。PHPは終了タグがなくても正常に動作します。

MediaWiki ウィキファーム上でウィキを持つ場合、LocalSettings.php ファイルへの書き込み権限 (および読み込み権限でさえ) がないかもしれません (例えば次を参照: [1])。ウィキファーム企業はあなたの望みに合わせて変更してくれないことがあります。おそらくはウィキファームのすべてのウィキ群上でほとんど同じ設定をすることが望まれています。

1.17より前のバージョンでは、インストールスクリプトを実行するときにこのファイルが自動生成され、config フォルダに置かれていました。 1.17から、セキュリティ上の理由からこのファイルはサーバに書き込まれなくなりました。現在はファイルがダウンロードされる形で提供されており、ウィキを稼働させる前にこのファイルをサーバにアップロードしておかなければなりません。より詳しい説明が必要ならこちらの説明を参照してください。

利用できる設定の概要

設定項目一覧や設定ファイルのコメントをみると各変数の役割を知る上で助けになるでしょう。よく使われる機能と合わせ、最も重要な変数を挙げた短いリストを以下に示します。

標準設定

インクルードパス

$IP (インクルードパス) 変数はウィキのベースインストールへのローカルファイルのパスを保持します。MediaWiki 1.17から$IPの設定は自動化され、LocalSettings.phpの手動の設定は不要になりました。自動的に現在の作業ディレクトリがデフォルトになるため、手動で構成せずに済みます。

DefaultSettings.php ファイルは IP 変数に指定されたディレクトリから読み込まれます。

サイト名

$SiteName 変数はウィキのセットアップの名前を保持します。この名前は、MediaWiki:Pagetitle などシステム全体で多く含まれます。例えばウィキペディアのタグラインの「From Wikipedia, the free encyclopedia」はこの設定を使用しています。

サイト名の語形変化

いくつかの表示言語はサイト名の語形変化に対応しています。$wgGrammarFormsManual:$wgGrammarForms の変数に適切な語形を設定することができます(事例については $wgSitenameManual:$wgSitename 文書ページを参照してください)。

サイトの言語

ウィキの表示言語は $wgLanguageCodeManual:$wgLanguageCode の設定で制御します。 ウィキユーザはこの設定にかかわらず個人設定で表示言語を変更することができます。この変数はすべての非ログインユーザと大半の登録ユーザに適用される初期設定言語を設定するものです。

スクリプトパス

$wgScriptPathManual:$wgScriptPath は MediaWiki の中心的なコードのアクティングピースであるメインの MediaWiki スクリプトにアクセスするための URL パスの接頭辞です。この設定は、とりわけ Apache の rewrite ルールを利用している場合、必ずApache 設定と一致しなければなりません。

サーバー名

自動検知を上書きするために$wgServerManual:$wgServer を使う方法もあります。ウィキの動作しているローカルホストか、イントラネットまたはインターネットからか、メール通知と他のコンピューターメッセージは通常、アクセス元により異なる URL で配信されます。$wgServer は検知を上書きしサーバー名は定数になります。

www.example.com がインターネットから見られるウィキのサーバーアドレスである場合、次のような行を追加する:

$wgServer = 'http://www.example.com';

ウィキページでは {{SERVER}} という The 特別な意味を持つ語の変数が使えます。これは $wgServer と同じ値になります。しかしウィキメディアファミリーでみられるようなあるウィキでは相対URLが用いられていて、完全には展開されません。例えばこのサイトでは //www.mediawiki.org と表示されます。クリックすることも、それ自体をコピーしアドレスバーに貼り付けることもできません。

スクリプト名

$wgScriptManual:$wgScript はメインの MediaWiki の PHP スクリプトの名前で、既定では index.php です。スクリプト名を変更するのはおそらく好ましくありません。しかし、変更したい場合は、変更する場所はこの変数です。やろうとしていることを理解してから変更してください。

リダイレクトスクリプト名

$wgRedirectScriptManual:$wgRedirectScript 変数は、MediaWiki でリダイレクトを取り扱う リダイレクト スクリプト への URL パスを指定します。この設定は正確なスクリプト名を設定できる wgScript と似ています。上記で説明したように、本当に何をしようとしているのか理解していない場合、変更するのは好ましくありません。

記事へのパス

$wgArticlePathManual:$wgArticlePath は MediaWiki のページにアクセスする際に使用するパスです。パスはメインスクリプト (通常は $wgScript を使用) へのパスを含み、記事名部分に $1 プレースホルダーを使用します。

プリティURLまたはショートURLを作成するためにApacheのリライトルールを使用する場合、おそらく正しいパスを指し示す$wgArticlePathを調整する必要がある。wgArticlePathはMediaWikiの範囲内からURLを構築ために使用されることに注意。間違いがあった場合、正しいURLを手作業で指定することでメインページにアクセスできるかもしれない一方で内部リンクは不正に表示される。詳細は Manual:Short URL を参照してください。

典型的な値は以下の通り:

"$wgScript/$1" セパレーター「/」による記事名を渡す
"$wgScript?title=$1" パラメーターとして記事名を渡す (古いスタイル)
"/mypath/$1" カスタムパス。「mypath」をメインスクリプトにアクセスする適切なパスに変換するために Apache のリライトルールを使用する

スタイルシートの位置

設置されている MediaWiki インストールのために CSS がある場所への URL を設定するには $wgStylePathManual:$wgStylePath 変数を使用します。$wgStyleDirectoryManual:$wgStyleDirectory 変数は同じ場所を指定しますが、ファイルシステムにアクセスする内部スクリプトで使用されるためのローカルファイルシステムであることにご注意ください。

アップロードの位置

アップロードディレクトリは利用者によってアップロードされたファイルが保存される場所です。$wgUploadPathManual:$wgUploadPath 変数には URL パスを、$wgUploadDirectoryManual:$wgUploadDirectory にはローカルファイルシステムパスを指定します。

ロゴ

$wgLogoManual:$wgLogo は、すべての MediaWiki のページに既定で左上隅に表示されるグラフィカルなロゴを指定します。初期設定で指定されたロゴのディレクトリ /wiki/skins/common/images/ の /wiki を、MediaWiki ソフトウェアをインストールしたディレクトリのパスに置き換えます。

まず何か使いたいロゴのファイルを /wiki/skins/common/images/ にコピーします(/wiki は MediaWiki をインストールしたディレクトリのパスに置き換えてください)。

次に、以下のような行を LocalSettings.php の中から見つけてください。

$wgLogo        = "{$wgStylePath}/common/images/wiki.png";

もしそのような行が見つからなければ、上記の行をコピーしファイルの最後に追記してください。

そしてロゴファイルを指すようにその行を編集してください。ロゴはウェブ上でアクセスできるようになっていなくてはいけません。この変数の値はウェブブラウザに渡され、ユーザはその値を使ってロゴを取得します。もし設定値がよく分からないとき、ここに設定する値を決めるよい方法は、ウェブブラウザでそのロゴのアドレスにアクセスしてみることです(例えばこのウィキの場合、ロゴのURLは http://upload.wikimedia.org/wikipedia/mediawiki/b/bc/Wiki.png です)。そして完全なURLをこの変数の値に設定してください。

skins/common/images/wiki.png ファイルを自身で用意したロゴに置き換えるだけにしようとする人がいますが、これは推奨しません。なぜならアップグレードする際、このカスタマイズしたロゴは上書きされてしまうからです。

コンタクト情報

$wgEmergencyContactManual:$wgEmergencyContact 変数は何か問題が発生した際に連絡するための利用者のメールアドレスです。メールアドレスは内部バグ報告を送るために使用されます。管理者として、あなたのメールアドレスをここに掲載しておきます。

$wgPasswordSenderManual:$wgPasswordSender 変数は、パスワードを忘れた利用者にパスワードが送信される際に使用されるメールアドレスです。トラブルや混乱の際に、利用者がメールを送信できるメールアドレスを指定します。

データベースの設定

ページ、利用者情報や多くのものを保存するために MediaWiki はデータベース (現在は MySQLPostgreSQL のいずれか) にアクセスする必要があります。

$wgDBserverManual:$wgDBserver はデータベースのホスト名を含みます。多くの場合、同じシステム上で動作しているデータベースとしては「localhost」が当てはまりますが、さまざまなインストールのために、データベースが動作しているコンピューターの十分に確認されたドメイン名を入力する必要があります。

$wgDBnameManual:$wgDBname は MediaWiki によって使用される データベース名 です。単独の MySQL または PostgreSQL では一つ以上のデータベースを保存することができ、一つのサーバーで多くの MediaWiki を動作させることができます。正しいデータベース名を記載して同じデータベースサーバー上の異なるウィキインストールのために異なるデータベース名を使用することを確認します。

$wgDBuserManual:$wgDBuser 変数と $wgDBpasswordManual:$wgDBpassword 変数はデータベースにアクセスするために MediaWiki によって使用されるログイン名とパスワードを含みます。データベースサーバー上でウィキのテーブルを操作できる適切なアクセス権を指定された利用者が所有することで確認できます。

利用者の権限

$wgGroupPermissionsManual:$wgGroupPermissions は連想配列で、異なる利用者グループのためにページを作成と編集する権限を制限します。この配列において、カスタムパーミッションレベルが作成され、異なる利用者グループのためにパーミッションレベルが設定されます。異なるパーミッションと利用可能な利用者グループについては Help:User rights/ja でより詳細な情報を見ることができます。

大文字リンクの強制

既定では、小文字 (ラテン文字) でページ名は始まらず、最初の文字を大文字に変換されます。リンクターゲット、含まれるページ、画像またはカテゴリは小文字で始まる名前で指定され、実際のターゲットなどは大文字で始まるページに対応します。

代替的にはページ名は大文字、数字に加えて、小文字で始めることができます。そのためには $wgCapitalLinksManual:$wgCapitalLinks 変数を調整しなければなりません。false に設定することで小文字を許可し、true は既定の振る舞いをします。

下位ページの有効化

LocalSettings.php において、$wgNamespacesWithSubpagesManual:$wgNamespacesWithSubpages 変数を使用することで名前空間ごとに下位ページを有効にします。例えばメインの名前空間で下位ページを有効にする場合:

$wgNamespacesWithSubpages[NS_MAIN] = 1;

画像のアップロード

MediaWiki システムにファイルをアップロードすることを利用者に許可する前に、この機能を有効にしなければなりません。アップロードディレクトリが適切に設定され、Apache ウェブサーバープロセスによって書き込み可能でなければなりません。$wgEnableUploadsManual:$wgEnableUploads 変数を true に設定することでウェブユーザーインターフェイスでアップロードすることが可能になります。

次のコードは LocalSettings.php の設定例で includes/DefaultSettings.php から由来しています:

$wgUploadPath       = "$wgScriptPath/uploads";      ## Wiki 1.5 defaults to /images, but allows more than just images
$wgUploadDirectory  = "$IP/uploads";                ## Wiki 1.5 defaults to /images, but allows more than just images

## To enable image uploads, make sure the above '$wgUploadPath' directory is writable by Apache User or group.
## ''(i.e.  chmod og+w uploads images)''  then the following should be true:
$wgEnableUploads       = true;

$wgUseImageMagick      = true;
$wgImageMagickConvertCommand = "/usr/bin/convert";

## If you want to use image uploads under safe mode, create the directories images/archive, images/thumb and
## images/temp, and make them all writable. Then uncomment this, if it's not already uncommented:
$wgHashedUploadDirectory = false;

動作中に素早く画像をリサイズできるようにしてサムネイルをサポートしたい場合、MediaWiki には有効なImageMagickが必要です。ImageMagick をシステムにインストールしてテストが済んだら $wgUseImageMagickManual:$wgUseImageMagicktrue に設定します。$wgImageMagickConvertCommandManual:$wgImageMagickConvertCommandconvert コマンドのインストールの適切な位置を指定し、コマンドがウェブサーバーのプロセスによって実行可能であること、$wgMaxShellMemoryManual:$wgMaxShellMemory が十分に大きいことを確認します。詳細な情報と障害探索の方法は Manual:Image administration#Image thumbnailingManual:Image administration#Image thumbnailing を参照してください。

また、利用可能な拡張子の修正を行いたい場合、次のように $wgFileExtensionsManual:$wgFileExtensions 配列を設定します:

$wgFileExtensions = array('png','jpg','jpeg','ogg','doc','xls','ppt','mp3','sxc','pdf');

ImageMagick で次のようなエラーメッセージが表示された場合。

Fatal error: mime_magic could not be initialized, magic file is not available in includes/MimeMagic.php on line 506

さらに以下の行を LocalSettings.php に追加してみてください:

$wgMimeDetectorCommand = "file -bi";

インターウィキのサポート

インターウィキサポートはMediaWikiに組み込まれていますが、内部リンクのために使用される接頭辞を設定する必要があります。この接頭辞は通常 $wgSitename と同じですが、変更する場合、$wgLocalInterwiki 変数をご希望の名前に設定します。

ユーザーインターフェイスの言語

MediaWikiは様々なローカライズされたユーザーインターフェイスの言語を利用できます。英語ではない言語でウィキを運営する場合、$wgLanguageCode を適切な言語コードに設定します (例えば、ドイツ語なら「de」、スペイン語なら「es」、など)

languages/i18n ディレクトリ内にファイルがあれば、あらゆる言語を使用できます。例えば es.json がある場合は、スペイン語に「 es 」を使用できます。先頭が大文字の「Es」を使用しないでください。動作するかもしれませんが、すべてのテキストが翻訳されていないこともあります。

注意:言語コードを変更したら、PHPスクリプトを実行してそれを有効化する必要があるでしょう。端末ウインドウでウィキディレクトリに移動し、さらにその下の maintenance に移動して php rebuildMessages.php --rebuild を入力してください。Windows環境では恐らく、PHPフォルダが PATH 環境変数に含まれていないので、php をプログラムパスの前に付け足す必要があるでしょう。

すべての言語に対応している訳ではありません。1.32.0-wmf.5 (fda06ee) の多言語化対応状況の一覧をみるにはこちらを参照してください。各公開版の状況についてはtranslatewiki.netをご覧ください。

サイトのための著作権の設定

サイトの著作権宣言を修正するために次の行をLocalSettings.phpに追加します:

$wgRightsPage = "YourWiki:Copyright"; 
$wgRightsText = "copyright YourWiki";

後で適切なメッセージを表示するためにMediaWiki:Copyrightを編集します。"$1"を使用して著作権ページへのリンクの位置を示します。

例: クリエイティブ・コモンズライセンスを設定します

クリエイティブコモンズライセンスを設定するために以下のように行います:

 <a rel="license" href="http://creativecommons.org/licenses/by-nc-sa/3.0/">
 <img alt="Creative Commons License" border="0" src="http://creativecommons.org/images/public/somerights30.png" />
 </a>
 This work is licensed under a
 <a rel="license" href="http://creativecommons.org/licenses/by-nc-sa/3.0/">
 Creative Commons Attribution-NonCommercial-ShareAlike 3.0 License</a>.
  • $wgRightsURLのために、最初のアンカーからhref情報を入力します:
$wgRightsUrl = "http://creativecommons.org/licenses/by-nc-sa/3.0/";
  • $wgRightsTextのために2番目のアンカーからテキストを入力する(文法的に正しいバージョンであるために"a"をウィキ変数に追加します)
$wgRightsText = "a Creative Commons Attribution-NonCommercial-ShareAlike 3.0 License";
  • $wgRightsIconのために最初のアンカーのimgリンクからソースの情報を入力します。Crative Commonsサイトからあなたのサイトにバッジをコピーしたい場合は以下のコードを追加します。
$wgRightsIcon = "http://creativecommons.org/images/public/somerights30.png";
  • 著作権についてのRDFメタデータを使用するためには、LocalSettings.phpに次の行を追加します。
$wgEnableCreativeCommonsRdf = true;
$wgEnableDublinCoreRdf = true;

カスタムの名前空間

$wgExtraNamespacesManual:$wgExtraNamespaces 配列を宣言して $wgNamespacesWithSubpagesManual:$wgNamespacesWithSubpages$wgNamespacesToBeSearchedDefaultManual:$wgNamespacesToBeSearchedDefault 配列を修正すると、 MediaWiki インストールに名前空間を追加できます。また $wgNamespaceAliases 配列を宣言すると名前空間のエイリアスを追加できます。同じ名前空間で既に命名したページ、例えば「Technical:Support」というページがあるのに「Technical:」という名前空間を作成すると、そのページは消え、そればかりか Special:Allpages から除去できなくなることに留意が必要です。これを修正するにはまず名前空間を削除、「Technical:Support」をメインの名前空間の「Support」に移動させてリダイレクトを削除します。次に名前空間を再び作成して「Technical:Support」に戻します。 詳細な情報はCustom namespacesをご覧ください。

外装

サイトの既定の外装 (スキン) は $wgDefaultSkinManual:$wgDefaultSkin 変数で修正できます。

関連項目