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Help:リダイレクト(転送ページ)

From mediawiki.org
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サイト管理者や開発者向け情報については、 Manual:Redirects を参照してください。

PD 注意: このページを編集すると、編集内容が CC0 のもとで公開されることに同意したと見なされます。詳細はパブリック・ドメインのヘルプ ページを参照してください。 PD

リダイレクト (転送ページ) は、利用者にあるページの名前を別の名前で参照させるために使用されます。 特定の記事が、複数の名前で参照される場合や、記事名に代替の句読記号、大文字化、綴りがある場合に役立ちます。

転送の種類

転送には2つの種類があります。

  • 直接転送: 転送ページを開いた利用者は,転送先ページ(たいていは同じwiki上の異なるページ)に直接的に誘導されます。 リダイレクトを作成した後は、ページの名前や、その名前を使ったリンクを通じて、そのページにアクセスすることはできなくなります。 本稿は直接転送についてのみ扱っています。
  • 間接転送: 利用者は転送ページに留まりますが,表示されたリンクを辿って転送先ページへ移動できます。 間接参照はテンプレートを用いて実現するのが普通です。対応するMetaウィキの記事も参照してください。
$wgDisableHardRedirects が有効になっているウィキ(ほとんどのウィキメディア・プロジェクトなど)では、特別ページへの直接転送(たとえばSpecial:MyLanguage)やローカルにない他のウィキへの転送は作成できません。それらは自動的に間接転送になります。

外観

リダイレクト後

リダイレクトされると転送先のページがすぐに表示され、ページタイトルの下に転送されたことが表示されます。

Help:Redirects
提供: MediaWiki
Help:Redirectから転送)

この通知内のリンクを使用して、リダイレクト ページを表示できます。 このリンクは、&redirect=no URL パラメーターを追加します。

リダイレクトの閲覧

リダイレクトページを表示するとページ名の下にリダイレクトページであることが表示され、矢印の先には転送先のページリンクが表示されます。

Help:Redirect
提供: MediaWiki
転送ページ

Help:Redirects

このように表示すれば、他のwikiページと同様の操作を実行できます。 リダイレクトについての議論をするには、そのリダイレクト ページに関連付けられた議論ページを使用してください。 ページの履歴を、リダイレクトの記録も含めて閲覧できます。 リダイレクトに誤りがある場合は、ページを編集してください。または、リダイレクトを除去するために古い版へ差し戻してください。

リダイレクトの作成

ページが移動した際には,旧ページから新ページへの転送が自動的に作成されます。

suppressredirect権限がある利用者は、ページ移動の際に転送を作成しないようにできます。 デフォルトでは、この権限は管理者およびボットに割り当てられています。

転送先のページを新規作成することもできます(Help:ページの新規作成 を参照)。 ページとして無効にしている、存在するページに行き最上部にある「編集」、「Edit」タブを使用することでそのページを使用することもできます。 どちらの場合でも、ページの編集ウィンドウの初めのテキストの位置に下のコードを挿入することで作成できます:

#REDIRECT [[ページ名]]

ページ名 はリダイレクト先のページ名です。 「redirect」は大文字小文字を区別しませんが、「#」の前にスペースを入れてはいけません。 この行の前にテキストがある場合、リダイレクトは無効になります。 ただし、この行の後にテキストや他のコンテンツが表示される場合があります。 これは、カテゴリにリダイレクトを追加するためによく使用されます。

リダイレクトは単純なページ名でも、名前空間を指定して行うこともできます。 対象ページに対応するアンカーが定義されている場合は、節の名前を末尾につけることもできます。

有効に機能するリダイレクトの例:

  • #REDIRECT[[Help:Magic_words#Page_names]]
  • #redirect [[Help:Magic_words#URL_encoded_page_names]]
  • #Redirect [[Manual:$wgConf]]
  • #REDIRECT [[MediaWiki/fr]]

入力したリダイレクト先ページ名が正しいことを確認するために「プレビュー」すべきです (編集ウィンドウの下のボタンか、または Alt+P)。

リダイレクトが有効な場合、上記の「リダイレクトの閲覧」の節で示したのと同じように、プレビューに表示されます。

リダイレクトが無効な場合、プレビューでは番号付きリストの項目のように表示されます:

  1. REDIRECT ページ名

入力した ページ名 が有効なページではない場合は、赤文字で表示されます。 有効なリダイレクト先ページが存在しないようなリダイレクトを作成してはいけません。

制限

転送先に指定するページ名は変数・テンプレート・パーサ関数であってはなりません。 そういったページ名を用いた場合,転送ページから自動的に移動しないでしょう。

転送が禁止されている(動作しない)例:

  • #REDIRECT [[{{ll|Help:Magic_words#Page_names}}]]は動作しませんが,{{ll|Help:Magic_words#Page_names}}は動作します。

JavaScript ページのリダイレクト

JavaScriptの機能が壊れるのを避けるために、すべてのJavaScriptページは通常のページとは異なるリダイレクト構文を持っています。 この構文により、ブラウザーの JavaScript エンジンによってページが正しく実行されるとともに、MediaWiki によってリダイレクトとして認識されます。 JavaScript ページのリダイレクトを作成するには、以下の書式を使用する必要があります:

/* #REDIRECT */mw.loader.load( "{{fullurl:Target.js|action=raw&ctype=text/javascript}}" );

ここでTarget.jsは転送先のページ名です。

リダイレクトの削除

一般に、リダイレクトを削除する必要はありません。 リダイレクトはデータベース容量をたいして占有しませんが、 ページ名が漠然とした意味を持つ場合、より関連性のあるページや最新のページへのリダイレクトとして使用することは有益です。

履歴に1つの編集のみがあり、古いページ名をターゲットとするリダイレクトを介してページを移動したい場合は、リダイレクトを削除する必要はありません。リダイレクトは上書きされます。 リダイレクトに複数の履歴エントリがある場合、またはリダイレクト先が別の場所にある場合は、管理者のみが削除して移動できます。

リダイレクトを削除する必要がある場合 (例えば、リダイレクトのページ名やその名前の転送先が不適だと判断される場合) は、前述の通り、リダイレクトのページに移動して、Help:削除と復元 にある手順に従ってください。

問題のあるリダイレクト

二重リダイレクト

二重リダイレクト、つまり別のリダイレクト ページへのリダイレクトは、動作しません。 代わりに、次のリダイレクト ページ自身が表示されます。 これは、無限ループを回避するためであり、物事を単純に保つためでもある、意図的な制限です。

しかし、二重リダイレクトには注意し、二重リダイレクトは1ステップのリダイレクトに変更する事によって解消する必要があります。 重要なページ移動の後にこれをするのが最も必要がありそうです。 ツールボックス内の リンク元 のリンクで特定のページへの二重リダイレクトを見つけるか、Special:DoubleRedirects を使用してウィキ全域を探してください。

ジョブキューを使用して二重リダイレクトを自動的に解決するオプションとして$wgFixDoubleRedirects があります。 ただし、ページの移動による荒らし行為を悪化させる傾向があるため、デフォルトでは無効になっています。 __STATICREDIRECT__のマジックワードを使用することで特定のページの二重リダイレクト修正をスキップできます。

MediaWiki バージョン:
1.44
Gerrit change 1090544
Ver.1.44以降Media Wikiで二重リダイレクトが発生するリダイレクトページを保存すると警告が表示されます。

壊れたリダイレクト

リダイレクト先が存在しない(リダイレクトが壊れている)場合、リダイレクトは行われません。 Special:BrokenRedirectsで壊れたリダイレクトを見つけることができます。

MediaWiki バージョン:
1.44
Gerrit change 1089205
Ver.1.44以降、Media Wikiで存在しないページへのリダイレクトページを保存しようとすると警告が表示されます。

リダイレクトの参照読込

リダイレクトページが参照読み込みされた場合、転送先のページが、同じパラメータで、リダイレクトのメッセージの表示無しで参照読み込みされます。 ただし、二重リダイレクトでは機能しません。

これにより、同じテンプレートに複数の名前を作成できます。

リダイレクトへのリンク

リダイレクトページへの内部リンクには、CSSクラス mw-redirectが付与されます。 これは、リダイレクトを回避するクリーンアップ作業において、内部リンクを目立たせるのに役立ちます。

関連項目