Phabricator のプロジェクト名 #Revision-Slider

Extension:RevisionSlider/ja

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MediaWiki 拡張機能マニュアルManual:Extensions
Crystal Clear action run.svg
Extension:RevisionSlider

リリースの状態:Extension status 安定

Screenshot Revision slider EN large.png
実装Template:Extension#type User interface
説明Template:Extension#description 履歴表示に追加したスライドバー式のインタフェースにより、版間を簡単に移動できる
作者Template:Extension#username ウィキメディア・ドイツ協会(WMDE)
最新バージョンTemplate:Extension#version 1.0.0 (継続的な更新)
互換性ポリシーCompatibility#mediawiki_extensions リリースブランチ
MediaWikiTemplate:Extension#mediawiki 1.25+
データベースの変更Template:Extension#needs-updatephp いいえ
ライセンスTemplate:Extension#license GNU General Public License 2.0 or later
ダウンロード
使用するフックTemplate:Extension#hook
DiffViewHeaderManual:Hooks/DiffViewHeader

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使用状況とバージョン マトリクスを確認してください。

問題点Phabricator

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更新スライダー拡張機能はスライダー式のインタフェースを履歴表示に追加し、版間を簡単に移動できるようにします。

インストール

  • ダウンロードして、ファイルを extensions/ フォルダー内の RevisionSlider という名前のディレクトリ内に配置します。
  • 以下のコードを LocalSettings.php の末尾に追加します:
    wfLoadExtension( 'RevisionSlider' );
    
  • YesY 完了 – ウィキの「Special:Version」に移動して、拡張機能が正しくインストールされたことを確認します。

使い方

Slide0 collapsed.svg

変更履歴ページの既定でスライダーは折りたたまれていて、ページ上部に「閲覧履歴」というラベルの付いた細い棒状に表示されます。これをクリックすると、更新スライダーが拡大します。

RevisionSlider Help Step1.svg

拡大した更新スライダーは更新の情報を集め、利用者は変更履歴ページで版から版へ移動したり変更点を比較したりできます。

RevisionSlider Help Step2.svg

縦の短い棒はそれぞれページの更新に対応しています。

上部の縦棒はページの文字数の増加を、下部の縦棒は減少を示します。

図では1の縦棒(更新)で内容の追加を、2で内容の削除を表しています。

RevisionSlider Help Step3.svg

黄色と青色のつまみを動かして、特定の版を選んで比較します。

青色のつまみはより最近の版を、黄色のほうは古いほうをコントロールします。

つまみをドラッグ&ドロップで動かすか、スライダーバー上をクリックして版を選択します。

RevisionSlider Help Step4.svg

時間を前後させるには、領域の左右にある三角形の矢印を使って版を表示します。

オプトアウト

更新スライダーをまったく使わないユーザー、更新履歴ページの上部の折りたたんだスライダーを非表示にしたいユーザーは、個人設定ページの表示タブ -> 履歴から「更新スライダーを非表示にする」にレ点を入れてオプトアウトします。

技術的な背景

JavaScript フック

新しい版を選択すると、更新スライダーはAJAXを使って変更履歴ページを再読み込みし、その処理が終わると、wikipage.contentならびにwikipage.diffフックが作動します。変更履歴ページでユーザーJavaScriptもしくは拡張機能JavaScriptが作用した場合は、それらのフックの動きに注目します。

API 呼び出しとデータ取得

拡張しないうちはこのツールがAPI呼び出しを行うことはまったくありません。ユーザーがスライダーを拡張したときに限定して、更新のデータを取得します(更新ID、タイムスタンプ、ユーザー名、コメント、サイズ、フラッグ)。 ツールがデータを取得する更新は、その時点で画面上で確認できるもののみで(最大500件)、ユーザーが表示領域の矢印を使ってタイムラインを前後に動かして再表示すると、その他の更新のデータを読み込みます。

背景

更新スライダー[1]はドイツコミュニティウィッシュリスト第1位の要望を叶える機能で[2]、同支部のTCBチームが開発を担当しました。DerHexerのrevisionjumperガジェットから発想を得て、ウィキメディア財団コミュニティ技術チーム Community Tech teamが開発したプロトタイプが基本になっています。

この拡張機能の開発中に見つかったRTL問題の注意点(技術面に強い閲読者向き)は、別途、サブページで公開しています。

脚注