Content translation/Machine Translation/ja

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コンテンツ翻訳は他の言語から翻訳して記事を作成するツールです。編集者が自ら訳すべきですが、言語群によって機械翻訳を補助的なツールとして利用できます。

機械翻訳はコンテンツ翻訳の開発者が作ったものではありません。利用可能な機械翻訳エンジンはそれぞれ外部の企業もしくは組織が開発したものであり、外部ツールとしてコンテンツ翻訳ツールに接続してあります。

利用者はそれぞれ、個人設定で機械翻訳を有効にも無効にもできます。機械翻訳を使う利用者は責任をもって文章を編集し、文法や事実関係を修正します。

使用できる機械翻訳システム

  • Apertium - アペリティウムは規則主義の機械翻訳システムを開発するフリー/オープンソースのプラットフォームです。プロジェクトの詳細はApertium ウィキをご参照ください。
  • Google Translate - Google Translate は Google 社というアメリカに本拠を置く多言語企業が提供します。ウィキメディア財団および Google の各部門がこれまで協働し、ウィキペディアの著作権権利継承方針、ウィキメディア側の利用者の個人情報保護方針あるいはブランド表示のいずれにも抵触しない Google Translate 使用を合議してきました。このサービスの詳細はこちらをご参照ください。
  • LingoCloud - リンゴクラウドは中国に本拠を置くウェブサービス企業 Beijing ColorfulClouds Technology Co., Ltd. が提供します。公開された API を介する LingoCloud はコンテンツ翻訳ツールによるウィキペディアの記事の翻訳において、ウィキペディアの著作権継承方針、ウィキメディア側の利用者個人情報保護方針あるいはブランド表示のいずれにも抵触せずにシームレスに使用できます。このサービスの詳細はこちらをご参照ください。
  • Matxin - Matxin は Elhuyar Foundation の支援を受けてUniversity of Basque Country 関係者が提供します。オープンソースの機械翻訳システムであり、当初は内部使用によりバスク語版およびスペイン語版ウィキペディアの記事執筆に使うため開発した経緯があります。公開された API を使用する Matxin はコンテンツ翻訳ツールによるウィキペディアの記事の翻訳において、ウィキペディアの著作権継承方針、ウィキメディア側の利用者個人情報保護方針あるいはブランド表示のいずれにも抵触することなくシームレスに使用できます。 このサービスの詳細はこちらをご参照ください。
  • Yandex - Yandex.Translateはロシアに本拠を置くウェブサービス企業ヤンデックス (英語版) が提供します。公開された API を介する Yandex.Translate はコンテンツ翻訳ツールによるウィキペディアの記事の翻訳において、ウィキペディアの著作権継承方針、ウィキメディア側の利用者個人情報保護方針あるいはブランド表示のいずれにも抵触せずにシームレスに使用できます。このサービスの詳細はこちらをご参照ください。
  • Youdao - ユーダオは中国に本拠を置くウェブサービス企業 NetEase が提供します。公開された API を介するYoudao はコンテンツ翻訳ツールによるウィキペディアの記事の翻訳において、ウィキペディアの著作権継承方針、ウィキメディア側の利用者個人情報保護方針あるいはブランド表示のいずれにも抵触せずにシームレスに使用できます。このサービスの詳細はこちらをご参照ください。

コンテンツ翻訳ツールと機械翻訳のサポートの拡大

機械翻訳サポートはコンテンツ翻訳ツールのワークフローの重点です。利用できる言語数は限られますが、機械翻訳は広く利用され、利用者から作業効率の向上をレポートする例もいくつか見られます。当初は利用できる MT (機械翻訳) システムは Apertium のみで30 言語超を扱いました。2015年11月4日に Yandex をまずロシア語ウィキペディアの利用者向けに導入、次いでアルバニア語、アルメニア語、ウズベク語、タタール語、バシキール語、ペルシャ語、ポーランド語に拡大しました。

Apertium も Yandex も着実にサポート対象の言語を増やし、コンテンツ翻訳ツールの有効性を改善してきました。その変更は一本化した MT サービスの恩恵をより多くの言語にもたらすため、コンテンツ翻訳ツールに反映されます。以下の各節では、ウィキメディア財団の言語チームで提供の準備が整った言語版の MT サービスを、通常はどういう手順でコンテンツ翻訳ツールに加えるか大まかに説明します。現在進行形のプロセスであり、ツールを採用するウィキの個別のニーズにより変更するものとします。

導入とフィードバックは多段階で

機械翻訳はコンテンツ翻訳ツールにおいてオプションの機能です。どの機械翻訳システムを選ぶか、あるいは無効にするか、利用者が自分の意思で簡単に選べます。選択は翻訳を開始後に行い、コンテンツ翻訳ツールの右側に置かれたメニューを開き、選択ボックスで指定します。

コンテンツ翻訳ツールのメニューを展開すると機械翻訳の設定ができる
  • MT システムを特定の言語に導入するには:特定の言語もしくは2言語間の MT システムは、利用者が選ぶオプションとして提供します。設定にはインターフェースのドロップダウンメニューを開きます (画像を参照)。
  • 通知:コンテンツ翻訳ツールの利用者は翻訳に使う言語に新規の MT サポートが追加されると通知が届きます。試用はドロップダウンメニューで指定します。新規 MT サポートの導入は特定の言語の「井戸端」でも、開発チームから発信する通常の更新情報としてお知らせします。
  • フィードバックとモニター:MT 導入後は開発チームによるフィードバック収集に通常の意見交換のチャンネル (トークページや Phabricator 他) を使い、関連するデータ集積によって利用者のニーズ評価を向上させ変則やバグを識別しようと取り組んでいます。
  • 開発の展開か見直しか:利用傾向、利便性あるいはバグその他の問題や懸念にあわせ、次の段階では MT システムを特定の言語の既定のオプションとして提供し、翻訳のたびにいくつもの手順をふむ必要がなくなります。MT を使わない選択肢も利用者に残します。しかしながらコンテンツ翻訳ツールの正常な利用を妨げる欠陥あるいはバグがある場合、それぞれのウィキのニーズにあわせ、サービスの再考もしくは停止もありえます。

関連項目