Security issues with authorization extensions/ja
MediaWikiはCMSもしくは機密情報を保護するために設計されていません。反対に、可能な限りオープンであるように設計されました。ですので、本質的にはフル機能、プライベートな内容の緻密な保護をサポートしていません。しかし、企業イントラネット内でのMediaWikiの利用数の急激な増加と多くのCMSに似た機能の統合によって、より堅牢なセキュリティが求められるようになっています。
セキュリティ拡張機能の作者を手助けするために、拡張機能をテストできるように拡張機能フィールドで見つかるセキュリティフローのこのリストが維持されています。Category:Page specific user rights extensionsにおいていくつかの拡張機能の中にはページへの読み込み/書き込み権限を要求するものがあり、現在これらの多くがリストに示されているフローのいくつかを提示してします。
[edit] セキュリティ拡張機能をテストする
読み込みもしくは書き込みアクセスを実装しようとする場合、読み込み/書き込み権限のないユーザとしてログインをして下記のテーブルのリストに示されたフローについて拡張機能を確認して下さい。コードを変更するためにシスオペとして、テストをするためにアクセス権限のないユーザとしてログインとログアウトを繰り返すのはとても面倒なので、FirefoxとInternet Explorerといったそれぞれ独自のクッキーのセットを保存する異なるブラウザ間で実行することは良いアイディアです。シスオペとして通常のブラウザでログインすることと、2番目のブラウザで"nobody"として同時にログインすることが出来ます。
[edit] 共通のセキュリティ拡張機能制限のテーブル
| 機能/テスト | 確認内容 | コメント |
|---|---|---|
| インクルージョン/トランスクルージョン |
|
これはMW 1.10、rev:19934で導入された$wgNonincludableNamespaces設定によってaddressされます。 |
| XML エクスポート (Special:Export) | 保護されたページの内容をエクスポートすることは可能か? | userCanフックを使用する拡張機能のために、これはMW 1.10 rev:19935で修正されました。そのまえに、Special:Exportへのアクセスを無効にしなければなりません。 |
| Atom/RSS フィード | 記事が配信されていますか?差分もしくは全文? 2つのフィードが存在し、一つは最近の更新のための特別ページ、もう一つはページの履歴です。追加フィードは拡張機能によって提供されます。 |
userCanフックを使用する拡張機能のために、これはMW 1.10、rev:19944で修正されました。その前にニュースフィードを無効にしなければなりません。 |
| リスト & 検索 |
|
userCanフックを使用する拡張機能のために、MW 1.10, rev:21821でこれが追加されました: 検索ページは読み込みできないページ(しかしタイトルをリスト表示します)から抜粋をより長く表示することが出来ます。その前に、検索はすべてのページを読むべきではないユーザのために許可してはなりません。 |
| 差分 & リビジョンリンク |
|
userCanフックを使用する拡張機能のために、MediaWikiの最近のバージョンでこれはOKです。 |
| アクションリンク |
|
userCanフックを使用する拡張機能のために、これはMediaWikiの最近のバージョンではOKです。 |
| 関連した権限 |
|
|
| 作者のバックドア | 拡張機能の中にはアクセス制限を無視して常にオリジナルの著者のページにアクセスすることを許可するものがあります。 | |
| キャッシング | $wgEnableParserCache(デフォルトで有効)はユーザ間の記事をキャッシュします。$wgEnableSidebarCache(デフォルトでは有効ではない)はサイドバーのために同じような機能を実行します。異なるページを異なるユーザに送ることが出来る場合、このキャッシングとは互換性がないかもしれません。 | 匿名ユーザへの記事のキャッシングを制限することで安全性を損なうことなく多くの匿名ユーザを持つサイト(Wikipediaなど)のためにパフォーマンスの恩恵を提供することが出来ます。 |
| ファイル & 画像 |
|
アップロードされたファイルは通常MediaWikiではなくウェブサーバによって提供されます。拡張機能のためにアクセスを防止することは簡単に出来ません。画像のためのアクセス制限に関するインストラクションはManual:Image Authorisation/jaをご覧下さい。 |
読み込み保護のシステムにおいておそらくもっと多くの"ホール"があります。ですので、読み込み権限を否定することは秘密の保証よりも"ここには何もありません、立ち去って下さい"と見なされます。
| 言語: | English • 日本語 |
|---|