Manual:Running MediaWiki on Debian GNU/Linux/ja

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このページではDebianに最新のMediaWikiをインストールする方法を説明します。Debianパッケージを利用したい場合 (本質的に一つのコピーのみインストールすることが出来、時代遅れのバージョンを持ちDebianがファイルシステムレイアウトを強制することを意味します)meta:Installing MediaWiki on Debian Sargeをご覧下さい (既にDebian Etch、Debian Lenny もしくはSidを稼働している場合、aptコンフィギュレーションスタッフをスキップします) このインストレーションは安全ではなく製品の目的のために準備出来ていないことがあります。"DebianでMediaWikiを手っ取り早く"ということを意味します

まだDebian WoodyもしくはDebian Sargeを稼働させている場合、 an upgrade to Etchにアップグレードすることを強くお勧めします。圧縮ライブラリ問題によってMediaWikiがメモリアウトによってクラッシュすることが起きる場合があるようです(詳細はbugzilla:1730をご覧下さい)。

Contents

[edit] Debianパッケージを利用する

MediaWikiは現在Debianのメインアーカイブにあり、メインパッケージはmediawikiです (mediawikiの最新のパッケージ化されたバージョンを提供)とmediawiki1.7 (mediawiki 1.7を提供)。このガイドでは主にこれらのパッケージ無しでインストールすることに関して説明します。

Debianパッケージを利用してMediaWikiをインストールするには、次のコマンドをrootとして入力するだけです:

# aptitude install mediawiki1.7

mediawiki1.7-extensionsパッケージもインストールしたい場合です。自動的に mediawiki1.7もインストールされます:

# aptitude install mediawiki-extensions

mediawikiと指定すると、mediawiki1.7-mathも含めた大きなシステムがインストールされます。注意してください。500MBほど余分にディスクを使います。デフォルトでmediawiki-1.7が選択されます。mediawiki1.7-extensionsはインストールされません。必要な場合は、追加してください。

# aptitude install mediawiki

上のどれかでインストールするだけで、基本的なインストールは終わります。ブラウザーからアクセスすることが出来ます。

http://localhost/mediawiki/ をアクセスして、あなたの mediawiki を設定してください。

Debianを利用した詳細な情報に関しては、下記の[#Debianパッケージでインストールする|Debianパッケージでインストールする]セクションをご覧下さい。

[edit] コアパッケージ

注: この説明は古いmediawiki1.5に関するものであることがあります。

aptのパッケージインデックスファイルを同期化して下さい:

aptitude update

Apache 1.3もしくは新しいApache 2のどちらかを利用することが出来ます。Debian 4.0 etchのデフォルトは apache2がインストールされます。

Apache 2を利用している場合、代わりに次のパッケージが必要です

  • apache2-mpm-prefork
  • libapache2-mod-php5
  • php5-gd
  • php5-mysql
  • mysql-server
  • php5-cli (mediawikiを動かすためには必要ありませんが、メンテナンススクリプトで要求されます)
aptitude install apache2-mpm-prefork libapache2-mod-php5 php5-gd \
                php5-mysql mysql-server php5-cli

apache2 2.0.53-3の古い特定のバージョンは MediaWikiで動作しないことが報告されています。現在の安定版(2.0.53-5 sarge)は動作します。

Apache 1.3を利用する場合、以下のパッケージをインストールして下さい。MediaWkiの新しいバージョンはPHP5を要求します。古いバージョンはPHP4を利用するので、php4-imagiclパッケージも必要になります。

  • apache
  • php5
  • libapache-mod-php5
  • php5-gd
  • php5-mysql
  • mysql-server
  • php5-cli (mediawikiを動かすためには必要ありませんが、メンテナンススクリプトで要求されます)
aptitude install apache php5 libapache-mod-php5 php5-gd \
                php5-mysql mysql-server php5-cli


[edit] Apacheの代わりにCaudiumを利用する

Apacheの代わりにCaudiumを利用することは可能です。しかしながら、可能であるならばCaudiumの"PHP support"モジュールを利用しなければなりません。Caudiumを利用する場合、caudium-php4パッケージをインストールすることを最初に試すべきです。

caudium-php4パッケージが利用できない場合、ユニバーサルスクリプトサポートモジュールを利用することが出来ます; しかしながら、"醜いURL"を利用しなければなりません、さもなければMediaWikiは動作しません。

[edit] Apacheを設定する

Mediawikiはhttp.confファイルで定義されたServerNameディレクティブを使用します。ウェブサイトの名前を設定して下さい。これが行われていないとlocalhostもしくは他のウェブサイトに接続できないことを警告するエラーを得ることになります。apache2においてadd ServerNameはhttp.confではなくapache2.conf (Debianの場合/etc/apache2/apache2.conf)ファイルに追加して下さい。


何らかの理由でAPT経由でインストールしたMediaWikiが自動的にhttpd.confを編集しない場合、すべきことは次の行を追加することです:

Include /etc/mediawiki1.5/apache.conf

(インストールしたmediawikiのバージョンに対して調節して下さい)。

[Dafydd] 参考までに - apache2.confもしくはhttpd.confを編集する必要はありませんでした。シンボリックリンクが /etc/mediawiki1.7/apache.confを指し示す/etc/apache2/conf.d/mediawiki1.7.confでインストールされたからです。Includeディレクティブをhttpd.confに実際に追加すると衝突が起こります。(この内容が正しいのであればメインガイドに統合して下さい。)

open_basedirがとても制限されるセーフモードのような設定をPHPにしている場合、 is very restrictive <Location /mediawiki>セクションといった適切な場所に次のようなコードを追加する必要があることに注意して下さい:

php_admin_value open_basedir ".:/var/lib/mediawiki1.5:/usr/share/mediawiki1.5:/etc/mediawiki1.5"

[edit] MySQLを設定する

通常は、mysqlが自動的に起動する設定になりますが、起動していない場合、rootとしてmysqldを最初に起動させることが必要なことがあります

 update-rc.d -f mysql remove
 update-rc.d mysql defaults
 /etc/init.d/mysql start

まずすべきことはmysqlのrootのパスワードを設定することです。システムのrootとMySQLのrootのパスワードを同じにしないようにすることを忘れないで下さい

mysqladmin -u root password 'xxxx'

警告: rootのパスワードを設定する上記のコマンドでは次のコマンドを入力することによって誰が取得できる可能性があります:

history

...次のコマンドでクリアされることがあります...

history -c

パスワードを設定する別の方法はMySQLにログインすることです:

mysql -u root

一旦MySQLクライアントにログインしたら、次のコマンドを入力します:

SET PASSWORD FOR 'root'@'localhost' = PASSWORD('newpwd');
exit

一旦rootパスワードを設定したら、パスワードが動作するのか確認して下さい:

mysql -u root

次のエラーを見ることになります:

ERROR 1045: Access denied for user: 'root@localhost' (Using password: NO)

これでMySQLのrootアカウントは新しいパスワードで保護されます。

[edit] PHPを設定する

PHPのコンフィギュレーションファイル (/etc/php5/apache2/php.iniもしくは/etc/php5/apache/php.iniもしくは/etc/php4/apache2/php.iniもしくはMediaWikiインストレーションが持つPHP5の場合は同等の行) を次のように変更して下さい:

memory_limit = 20M

次の行をアンコメントして下さい:

extension=mysql.so
extension=gd.so

Apache / Apache2を再起動して下さい

apachectl restart  OR  apachectl graceful
apache2ctl restart  OR  apache2ctl graceful

[edit] 最新のMediaWikiを入手する

Debian testing (lenny) や、unstable (sid) では、1.11 が提供されています。

以下は、mediawikiからダウンロードしてインストールする方法です:

ダウンロードページから最新のMediaWikiを入手します 例:

wget http://download.wikimedia.org/mediawiki/1.11/mediawiki-1.11.0.tar.gz

コピーをしてApacheのrootディレクトリに展開して下さい:

sudo cp mediawiki-1.11.0.tar.gz /var/www
cd /var/www
sudo tar vxfz mediawiki-1.11.0.tar.gz

展開されたディレクトリ名をwikiにリネームして下さい

sudo mv mediawiki-1.11.0 wiki

wikiを設定するためにウェブサーバによってconfigサブディレクトリを書き込みできるようにしなければなりません。

Unix/Linuxシステムでディレクトリを書き込みできるようにするためには次のコマンドを使用します:

cd /var/www/wiki
sudo chmod a+w config

ブラウザで http://localhost/wiki に移動してインストレーションを続けます。

MediaWikiインストレーションスクリプトで"Checking environment..."によく注目して下さい。これによってMediaWikiインストレーションを成功させるために多くの問題を解決します。コンフィギュレーションフォームを入力して続けて下さい。

コンフィギュレーションが終了したら作成されたLocalSettings.phpを親ディレクトリに移動させる必要があります。

cd /var/www/wiki/config/
chmod 640 LocalSettings.php
mv LocalSettings.php ..

安全性を追加するためにconfigサブディレクトリを完全に削除することが出来ます。

rmdir config

あなたの新しいwikiを見るために http://localhost/wiki にブラウザで移動して下さい。 お終いです!


[edit] Debianパッケージでインストールする

注意: この説明は古いmediawiki1.5を参照しています。

すべて動作しました。やったことはmediawiki1.5のDebianパッケージをインストールしたことです。 インストールした後で http://localhost/mediawiki/setup にブラウザでアクセスをしてそこからフォームに入力しました。その後 LocalSettings.phpを元々あったフォルダから指示されたフォルダに移動させました。そのフォルダのすべてのファイルにchmod 444を行いました。その後"chmod 700"を/etc/mediawiki1.5フォルダに対して行いました。インストールした結果、インストール終了後にページに表示されたURLをクリックしたらwikiを見ることが出来ました :) この作業を異なるDebianに対して二回行っていましたが、どちらもうまくいきました。

警告: Ubuntuパッケージの場合は複数のバージョンがあります。02:41, 13 October 2006 (UTC)時点で、バージョン1.4.12でした。

[edit] TeXのサポート

以下のパッケージをインストールする必要があります:

  • ocaml
  • imagemagick
  • gs
  • cjk-latex (now called latex-cjk-all)
  • tetex-extra
  • php4-imagick
  • binutils ("/usr/bin/as"が作業に必要です)
  • gcc

注: 通常セキュリティ上の理由から(必要がなければ)gccをインストールすべきではありません! サーバを稼働させる場合、コンパイルした後で削除することを忘れないで下さい。

apt-get install ocaml imagemagick gs cjk-latex tetex-extra php4-imagick binutils gcc

もしくはmediawiki-mathパッケージを利用することが出来ます。必要なパッケージがすべて含まれています:

apt-get install mediawiki-math

インストールした後で、LocalSettings.php(デフォルトでは/etc/mediawiki)でインラインのLaTeX数式を有効にします:

$wgUseTeX           = true;

mediawiki-mathパッケージをインストールした場合make texvcをすることは必要ありません。しかしながら、/var/www/wiki/math/READMEではmathディレクトリのために必要なパーミッションが指示されていません。Ubuntu Breezyでmediawiki-mathパッケージをインストールした後でエラーを取得しました。Failed to parse (Can't write to or create math output directory):

上記のようなエラーを取得する場合、LocalSettings.phpで'$wgUploadPath'と'$wgUploadDirectory'がウェブサーバによって書き込み可能な存在するディレクトリを指定するようにして下さい。mediawiki1.5と1.5.8-1パッケージに関しては、'images'から'upload'にディレクトリ名を変更するためにLocalSettings.phpを編集しなければならないことがあります (/var/lib/mediawiki1.5ディレクトリを確認して下さい)。

php.iniが次の行を含むことを確認して下さい: extension=imagick.so 次にmathディレクトリでtexvcをコンパイルします: cd /var/www/wiki/math make 手作業でディレクトリを作成しますmathとtmpといったディレクトリで作成しなければならないことがあります: cd /var/www/wiki/images mkdir -m777 math tmp

[edit] Ocamlの修正

注意: この問題は単にgccが見つからないことによるものです。 セキュリティ上の理由から通常サーバは必要がなければgccをインストールすべきではありません 。それゆえ、最初にそれをインストールしなければなりません。gccを 要求されるパッケージリストに追加しました。サーバを稼働させる場合、コンパイルした後で削除することを忘れないで下さい。

(Added 18/05/05)
Debianの安定版(Sarge)を利用している場合に同じエラーを取得しました(不幸にもそれらはコンソールではもはや表示されませんのでお見せできません)が追加パッケージをインストールすることで動作しました。 エラーメッセージは次のようなものです (Ubuntuでも再現されました) :

ocamlopt -c util.ml
ocamlc -c render_info.mli
ocamlc -c tex.mli
ocamlyacc parser.mly
ocamlc -c parser.mli
ocamlopt -c parser.ml
ocamlc -c html.mli
ocamlopt -c html.ml
ocamlc -c mathml.mli
ocamlopt -c mathml.ml
ocamlc -c texutil.mli
ocamlopt -c texutil.ml
ocamlopt -c render.ml
ocamllex lexer.mll
188 states, 3222 transitions, table size 14016 bytes
ocamlopt -c lexer.ml
ocamlopt -c texvc.ml
ocamlopt -o texvc unix.cmxa util.cmx parser.cmx html.cmx mathml.cmx texutil.cmx render.cmx lexer.cmx texvc.cmx
sh: gcc: command not found
Error during linking
make: *** [texvc] Error 2
rm parser.ml lexer.ml

問題を修正するために、次のパッケージをインストールします:

apt-get install ocaml-core gcc

注: ocaml -iを実行する場合、スクリプトがいくつかの削除されたファイルを持つことになります。出来るなら、古いファイルを削除した後で/images/math ディレクトリのバックアップの内容をあたらしいものにコピーして再度makeを実行します。

動作を確認するためにLaTeXコードを変更しなければならないことに注意して下さい (ページをパージします。)

[edit] 関連項目

[edit] リンク

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