Manual:Parameters to Special:Export/ja
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LocalSettings.phpで変数$wgExportAllowHistory が false に設定されている場合、最新の版のみがエクスポート可能であり、その他過去の版をエクスポートすることはできません。
2006年8月、Tim StarlingはSpecial:Exportで履歴のページングのために実験的なインターフェイスを実装しました。彼は3つのパラメータを追加しました。それは現在ユーザインターフェイスを持ちません。このページでは、現在 Special:Export で利用可能なパラメータの概要を述べます。これらのパラメータはIBM History Flowのようなカスタムクライアントにおいて使用可能です。
- pages
- 改行文字によって区切られたページタイトルのリストです。
- action
- XMLデータを取得するために"submit"に設定します。
- dir
- タイムスタンプの降順でリビジョンを取得するためには"desc"と設定します。デフォルト(パラメータを指定しなかった場合)は、タイムスタンプの昇順でリビジョンを取得します。
- offset
- 取得を開始したいリビジョンのタイムスタンプです。ただし指定されたタイムスタンプは取得範囲には含まれません(すなわち、指定されたタイムスタンプ以降の版が取得されます)。タイムスタンプにはいくつかのフォーマットを利用できます。MediaWikiにおいて通常使用されている14文字のフォーマットや、XMLダンプにあるようなISO 8601フォーマットを含みます。
- limit
- 取得するリビジョンの最大数です。サイト特有の最大値(現在、Wikipediaでは100に設定されています)よりも多くリクエストした場合、自動的にサイト設定値まで減らされます。この制限はpagesパラメータで指定されたすべてのページにまたがって累積されますが、あなたがプログラマでなければ、これはあまり意味がありません。それぞれ70個のリビジョンを持つ2つのページに対して100個のリビジョンをリクエストした場合、片方(page_idが小さいほう)からは70個すべてのリビジョンを取得できますが、もう片方からは30個しか取得できません。これはSpecial:Exportが、1回のHTTPリクエストにつき1つのデータベースクエリしか発行しないからです。多くのリビジョンを持つ複数ページの全履歴を取得したい場合は、1度に1つのページをリクエストしなければなりません。
例えば、英語版のWikipediaのメインページから初期の5つのリビジョンを取得するためには以下のURLを入力します:
その次の5つを取得するためには以下の通りです:
この時、前回のクエリによって得られた最後の(5番目の)リビジョンのタイムスタンプを、URLのoffsetフィールドにコピーします。offsetフィールドで指定したタイムスタンプは取得範囲に含まれませんので、5番目のリビジョンは再び表示されず、6番目から10番目までのリビジョンが取得されます。このパラメータ規約はUIの履歴ページのものとよく似ています。