Manual:Installing MediaWiki/ja
From MediaWiki.org
MediaWikiは対話的なウェブベースのインストールスクリプトで自身をインストールします。このスクリプトを実行する前に、いくつかのことを必要があります。最初に、Apache、PHP、MySQLがインストールされていることを確認することです。それからMediaWikiソフトウェアパッケージを入手してサーバにアップロードしなければなりません。wikiのために新しいデータベースを作成しなければならないこともあります。必要な場合、Manual:Installation/Creating system accounts/jaのインストラクションに従ってウェブサーバ上でアカウントを作成します。
Note: トラブルシューティング情報に関しては、インストールエラーをご覧下さい。
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ソフトウェアをダウンロードする
公式ダウンロードページもしくはSubversionからMediawikiをダウンロードします。
ローカルもしくはサーバ上でファイルを解凍します。これはWindowsでは通常7-Zip (オープンソースソフトウェア)、WinZip、WinRARもしくはIZArcといったソフトウェアで行います。Linux上では次のコマンドを使用して解凍します:
tar xvzf mediawiki-*.tar.gz
まだファイルをサーバにアップロードしていないのであれば、今して下さい。FileZilla (オープンソースソフトウェア、Windows)もしくはCyberduck (OSX)といったFTPクライアントを使用して、ファイルをウェブサーバのウェブディレクトリにアップロードします。Apacheをインストールしたのであれば、正しいディレクトリはhttp.confファイルで指定されます。LinuxもしくはUnixを使用している場合は、ファイルをサーバ上のディレクトリにコピーする代わりにウェブサーバディレクトリからそのフォルダにシンボリックリンクを作成します。
ディレクトリを準備する
MediaWikiはインストールスクリプトを実行するときにconfigディレクトリへの書き込み権限が必要です。 まだ行っていない場合、ウェブサーバがconfigサブディレクトリを書き込みできるようにパーミッション設定を変更する必要があります。Fillezillaを使用する場合、configディレクトリを右クリックして"ファイルの属性"を選択して"所有者のパーミッション"の"書き換え"をチェックします。コマンドラインインターフェイスを使用している場合、755を使用します(RedHat Linux以外のLinuxは777を使用します)。他にも、ウェブホストによって提供された"コントロールパネル"を使用してパーミッションを変更することが出来ることもあります。
サーバコンフィギュレーションによって、MediaWikiのインストールスクリプトを実行できるように、FileZillaですべてのボックス(777)をチェックをしなければなりません。
UnixもしくはLinux上に置いて、管理者権限を持っている場合、wikiディレクトリでchmod 755 configコマンドを実行することが出来ます。
データベースを作成する
データベースのルートパスワードを知っている場合、MediaWikiインストールスクリプトは新しいデータベースを作成します。この場合、下記のインストールスクリプトの実行を省略することが出来ます。ルートパスワードを知らない場合、例えば、ホストサーバ上にいる場合、今、新しいデータベースを作成しなければなりません。現在、wikiの実際のコンテンツを保存するためにMySQLもしくはPostgresを使用しなければなりません。
MySQL
- MediaWikiをインストールする前にMySQLデータベースとユーザを作成する必要があります。多くの共有サーバで利用できるPhpMyAdminといった様々なコントロールパネルを使ってこの作業を行うことが出来ます。もしくはSSHを使用してホストにログインをしてMySQLプロンプトにコマンドを入力します。該当するドキュメントをご覧下さい。他の方法では、あなたのアカウントを作るようにホストプロバイダーに連絡をして下さい。
- # MySQL 5.0をダウンロードしてインストールします。/usr/local/mysqlに設置します
- データベースサーバが動作しているか確認をして("/usr/local/mysql/bin/mysqladmin status")、そうではない場合、
sudo /usr/local/mysql/bin/safe_mysqld &を実行します。
(Fedora Core 5では/usr/bin/mysqld_safe)
- MySQLサーバを初期に起動させる他の方法はMySQLのインストレーションのルートでconfigureスクリプトを実行することです。初期のテーブルを作成し自動的にmysqlデーモンを起動させます
- データベースサーバ上で"root"アカウントのパスワードを設定して下さい。
/usr/local/mysql/bin/mysqladmin -u root passwordyourpassword - MySQLでwikiのためのユーザをセットアップします--次のコマンドをターミナルで実行します: /usr/local/mysql/bin/mysql -u root -p mysql
- このコマンドによってMySQLコマンドラインクライアントが起動します。クライアントで次のクエリを実行します:
- データベースサーバが動作しているか確認をして("/usr/local/mysql/bin/mysqladmin status")、そうではない場合、
create database wikidb; grant create, select, insert, update, delete, alter, lock tables on wikidb.* to 'wikiuser'@'localhost' identified by 'password'; flush privileges; \q
データベースサーバとウェブサーバが異なる場合、適切なウェブサーバのホスト名を入力します -- 例えば、mediawiki.example.comであるなら -- 次の通りです:
grant create, select, insert, update, delete, alter, lock tables on wikidb.* to 'wikiuser'@'mediawiki.example.com' identified by 'password';
Postgres
Postgresを使用する場合、データベースを持ちあなたのためにユーザを作成する必要があるもしくはシンプルにPostgesの名前と"superuser"の特権をコンフィギュレーションフォームに入力します。よくあるデータベースユーザ名はpostgresです。
MediaWikiが使用するデータベースにplpgsqlとtsearch2の両方がインストールされていることが必要です。インストーラスクリプトはpspgsqlをインストールしようとしますが、tsearch2はあなた自身でインストールする必要があることがあります。(tsearch2はwikiのテキストを検索するために使用します。)よくあるセットアップの方法です。Unixライクなシステムで、plpgsqlとtsearch2が既にインストールされていることを前提とします。この例では、wikidbという名前のデータベースを作成し、wikiuserという名前のユーザが所有します。コマンドラインから、postgresユーザとして次のステップを実行します。
createuser -S -D -R -P -E wikiuser (then enter the password) createdb -O wikiuser wikidb createlang plpgsql wikidb
tsearch2をデータベースに追加することは単純なステップではありませんが、できれば、tsearch2モジュールをインストールしたパッケージング処理が何であれ既に行われることになります。どの場合でも、tsearch2が見つからない場合はすぐにインストーラがそのことを教えてくれます。
上記のステップはすべて必要ではありません。スーパーユーザ名とパスワードを入力した場合、インストーラが代わりにいくつかの作業を試してくれるからです。
Windowsでtsearch2をwikidbデータベースにインストールするためには、次のステップを行います:
- tsearch2.sqlを見つけ(おそらく.\PostgreSQL\8.x\share\contribの元にあります)、postgresql\8.x\binディレクトリにコピーします;
- postgresql\8.x\binディレクトリでコマンドプロンプトから、"psql wikidb < tsearch2.sql -U wikiuser"を入力します;
- wikiuserのためのパスワードを入力するように促されます;
これでお終いです!
ポイント(2)はWindows上のみで動作するようです。debian linux 4.0 (etch)上では、言語 cで許可されます。ですのでコマンドで呼び出さなければなりません:
su - postgres -c psql wikidb < tsearch2.sql
後でtsearchテーブルをselectする権限をwikiuserに付与し正しいロケールを加えなければなりません。
su - postgres
psql -d wikidb -c "grant select on pg_ts_cfg to wikiuser;"
psql -d wikidb -c "grant select on pg_ts_cfgmap to wikiuser;"
psql -d wikidb -c "grant select on pg_ts_dict to wikiuser;"
psql -d wikidb -c "grant select on pg_ts_parser to wikiuser;"
psql -d wikidb -c "update pg_ts_cfg set locale = current_setting('lc_collate') where ts_name = 'default' and prs_name='default';"
上記の文を実行するときに"ERROR: relation "pg_ts_cfg" does not exist"のようなエラーを取得する場合、tsearch2をwikidbデータベースに再びインストールしてみるか、代わりにこれらの2つの異なるステップを使用して下さい(そしてgrant文も再度試して下さい):
1) su - postgres 2) psql wikidb -f tsearch2.sql
インストールスクリプトを実行する
一旦上記のすべての段階が完了したら、ウェブブラウザでインストールを完了させることが出来ます。詳細はManual:Config script/jaをご覧下さい。

